大会運営は充実、しかしエントリー料が高い

出場種目：ハーフマラソン

ハーフの自己ベスト５９分台のケニア勢や埼玉県庁の川内選手など国内外のトップランナーの快走ぶりが折り返しで体感出来ました。快晴のお天気で長良川の清流を眺めながらほぼ目標タイムでゴールすることが出来ました。また、大会会長の高橋尚子さんと野口みずきさんとのトークも楽しめました。
　ただ・・。エントリー料６５００円＋手数料。ハーフマラソンとしてはかなり高い参加料。記念品はＴシャツとphintenのネックレス（お値段知りませんし、効果も？）と完走タオルだけ。ゴール後にバナナとスポーツドリンク。記念品目当てでランした訳ではないけど、協賛企業からもう少し参加記念品が欲しかったな～。参加料高けりゃ参加しなければとお叱りを受けるかもしれませんが・・それにしてもハーフとしてはエントリー料が高い。

あえて辛口で…

出場種目：ハーフマラソン

私は完走を目指して走るようなスローペースランナーです。スローランナーのお願いとして改善していただきたいことがあります。
関門について…オフィシャルプログラム８ページのコース図に記載されていた関門距離が実際と違っていました。出走前に私は「コース図」でトイレの位置と関門情報を頭にインプットして臨んだのですが、コース図で示されていた１７．１キロが実際は１７．３キロで、０．２キロの誤差が生じており、私のペースでは１分３０秒もの差が出ます。最後の関門を超えた！と思っていたのに遠くのほうに黄色いテープが道路を横切るのが見えました。無情にも足切りです。ほかの関門場所も含め、とにかく正確な関門の場所が分からなかったです。カウントダウンの電工時計も無くスタッフさんの声掛け案内もほとんどありませんでした。収容バス内で、関門場所が分からなかったと、皆さん口を揃えておっしゃっていましたので私だけではなかったようです。給水案内の看板のようなものを関門場所にも設置して、遠くからでも分かるようにして頂きたいし、何よりも公式な印刷物への記載ミスは無くしていただきたいです。

会場レイアウトの説明が不足していたように思います

出場種目：ハーフマラソン

初参加でしした。絶好のコンディションの中で楽しく走れました。

前日受付時の路線バス、当日のシャトルバスから会場への経路がわかりにくいと感じました。前の人について行けば良いのでしょうけれど、特に当日は荷物預け会場までの距離感がつかめず、急ぐべきなのかどうかの判断に迷いました。レース終了後の導線も、更衣室・荷物の場所とフードテントの位置関係が微妙だったように思います。慣れている人には問題ないと思いますが、初参加の者には厳しかったように感じました。

楽苦しく

出場種目：ハーフマラソン

去年に引き続きの参加。神野選手の欠場は残念でしたが，大迫選手のサプライズゲストで例年以上の盛り上がりでした。私は2月から2週間おきに続いたレースの最後でかなり疲れもありましたが，沿道の途切れることのない応援や充実したエイドで楽苦しく走れました。　途中川原町入口では大会長の高橋尚子さんと一緒に走れ，その後のハイタッチ，ゴール前では野口みずきさん，大迫傑さんとのハイタッチ。気が付けば，ハーフシーズンベストのタイムでした。おまけは年代月順位の下2桁がスポンサー様の社名と同じであり抽選をさせてもらい，結果は残念でしたがプチうれしい思いもさせて頂けました。レース後のサンプラザ中野くんのライブもハプニング有～のスペシャルドラマー参加有～の楽しいライブでサイコー。来年もぜひ参加したいです。

今年も参加・・・

出場種目：ハーフマラソン

今年も参加、好きな大会ですが。。(1)年々ランナーのマナーが悪くなってる印象。。まあ、人それぞれですけど、危ないんですよね、急な横切りとか。(2)スタート前、「5分前」「five minutes ago ???」アナウンスはfive minutes later ～～としてますので、いい加減直しなさい。(3)参加人数の割りにコースが狭い、、ソレなのに無駄に給水が多い。(4)前日受付、ナンバーカード、参加賞ぐらい送付手続きに変更いただきたい。
などなど、相変わらず色々あります。大会を盛り上げることは当然必要ですが、ただのイベントになったらあきません。大会である以上、記録が伴うわけで、記録を邪魔するような大会にならないことを願います。