3回目の参加です

出場種目：トレイル

3年連続での参加ですが、皆さんが投稿しているように10キロの関門がかなりきついです。
スタートで最後尾になると登りで人をかき分けて行かないときついですね。
ただ、関門を通過すればあとは制限時間を気にせずに走る事が出来ます。
いつもながら地元の方々のボランティアがうれしい大会ですね。

地域に根づいている大会

出場種目：トレイル

伝統ある大会だからでしょうか、ハイカーとランナーが共存できてるなあという印象を受けました（試走の段階から『練習に来たんだね。がんばれ！』という雰囲気でした）。青梅というランニングやトレイルランの盛んな地域柄もあるのかもしれません。
　おかげで安定した運営と相まって、安心・快適に参加できました。
　しかしながら、勝手な意見ではありますが、ハセツネ30Kとの同日開催は避けて頂きとうございます。リザルトを見て思いましたが、かなりの人数が棄権してます。ハセツネ30Kに流れたのでしょう。私も悩みました。ハセツネカップに出るためにハセツネ30Kは出たかったので。
　来年は同日にならないよう事前の調整がなされることを切望します。

渋滞　足きり如何に

出場種目：トレイル

自分としてはいい大会だったのですが、
1つだけ今後のために。

去年の投稿にもありましたが10km90分関門が厳しい。

自分は初トレランレースのため、自重しシンガリスタート
でしたが、関門通過が30秒前でした。

渋滞につぐ渋滞で、前とは離れず、むしろ無理に抜いていっての
30秒前でした。

ほぼ走力ではなく、スタート位置で関門不通過が決まってしまう状況
でした。

多少は関門時間を緩くしたみたいですが50名程度が不通過になった
とのブログもみました。

こういう経験があると、どんな走力の人も前のほうに並ぼうとする
傾向があり、それがまた激しい渋滞を生みます。

初トレランで10kmで終わってたら、愕然としたところでした。
そういう思いをした方もいると思いますので、改善、もしくは
アナウンスして欲しいです。

来年も参加したい

出場種目：トレイル

15キロに参加しました。参加人数の割に最初の道が広く、渋滞は少しだけ。一部ロードの下りもありますが、気持ちの良いトレイルが続き、最後まで楽しく走れました。ゴール後のオレンジがとてもおいしかったです。でも30キロで後からやってくる選手には残っていないのでかわいそうでした。次回は30キロに挑戦したいです。

エイドなど地元のサポートが嬉しい

出場種目：トレイル

この大会は最初に15kmに一度出場、そして30kmは4年連続5回目の参加です。

会場は青梅駅から近い風の子太陽の子広場。コースもほぼ例年通りで、会場脇からスタートし、30kmのコースは高水山常福院境内で折り返し。最初はハイキングコースで起伏は緩やかですが、次第にきついアップダウンが現れます。榎峠からは往路と復路が分かれ、特に榎峠から高水山へは厳しい登りが、帰路には下りの苦手な私でも心地よい適度な下りがあります。

エイドは事前情報では白岩1カ所でしたが、実際には往路の榎峠過ぎと高水山にも給水があり計3箇所。復路の白岩地区の公式エイドにはオレンジ、梅干等も有りました。私は1.5lのスポドリとゼリーを携帯。

今年はグッズのブースに加えフードブースが多数出店。来年以降も継続を希望。

今期トレラン開幕２戦目なので早めから積極的に飛ばしたつもりでしたが、結果はベストの去年より２分程の遅れ。それでも去年より順位がいいのは、近隣の某大会と重なったためかも？　でも私はこのコース、この大会が気に入っているし、毎年のタイムを比較したいので、来年も高水山に出場したいと思います。