偽装申告防止策。

出場種目：ハーフマラソン

毎年の風物詩にもなっているタイムの偽装申告。防止策は簡単です。主催者がその気になれば、手間をかけず簡単に実行できます。
「フィニッシュ予想タイム」ではなく、
「ハーフマラソンのベストタイムと、それを出した大会名」を申告させればいいのです。
それでも偽装申告をする輩は出るでしょうが、相当な抑止力にはなるはずです。
まあ今の事務局の姿勢だと、本当に事故でも起きなければ考え直さないでしょうが。

緊急車両のランナーストップがありました。

出場種目：ハーフマラソン

遠方から来られた皆さんを慮ると気の毒な点もありますが、地元
として多くを求めてはいけない大会と割り切って参加しています。

気になった点はハーフ12kmの瑞穂区役所付近で救急車出動での
コース横断があり、ランナーストップが発生していました。
（私はギリギリすり抜けることができました）
人道的に緊急車両の通行は止むを得ないと考えていますが、一方、
交通規制のある大会であれば、そのような影響が出ないような
運営の配慮があるべきではないでしょうか。
ウィメンズの大会と兼ねてるんですよね。やっぱり名古屋シティは
どうでもいい感が満載というか、不遇です。

それと、スタートブロックの定義を明示して頂きたい（特にP･Q）。
どんなに頑張っても、翌年もPブロックのタイムの遅い人に道を
塞がれては、努力目標になりません。

結局ウィメンズのおまけ

出場種目：ハーフマラソン

現在の形になって４回目の出場です。今年はランナー受付の時点でテンションがた落ち。その理由は去年とＴシャツの色が同じ。完全に運営側はなめてますね。どうせ着用しませんが、それなら以前あったフィニッシャータオルの方が実用的です。他の大きな大会はオフィシャルのアンケートが大会後ありますが、この大会はありません。ランネットでの評価点が毎年ウィメンズに比べると低いのを運営側は真摯に向き合った方がいいと思います。スタートから３キロくらいまでの混雑は異常です。虚偽申告はこの大会だけではなくマラソン大会全体に言える事なのでなかなか難しい問題ですが、ガイドラインなどをつくるなど工夫してほしいものです。
数少ない地元の大会なので来年以降も出場したいですが、他の方も提案しているウェーブスタートや思い切ってファンランイベントなどに変更してもいいかもしれません。

ウエーブスタート導入の時期

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソン。Rブロックからのスタートでした。号砲からスタートラインまで2分。スタートから1キロで約1分のロス。前方ブロックスタートで遅いランナーが多い。特に2人、3人並んで走られると抜けないので渋滞する。
コースの構造上の問題が大きい（最初の右カーブまでがやや狭くて登っていること）のはどうしようもないと思います。
能力順にスタートさせられないのならシティマラソンだけでもウエーブスタートにして、ネットタイムを正式記録にすることを提案いたします。

楽しむ大会

出場種目：ハーフマラソン

５年連続しての大会です。皆さん書いてある様に偽装申告多いと思います。記録をだすには無理だと思いますので自分は名古屋の街を楽しむつもりで走っています、でも今回は疲労骨折の為まよいましたが痛みが感じなかったことが収穫でした２月の浜松シティマラソンをやめたのが正解？？今年はスタートから３キロ位でも大渋滞クゥオーター10キロをハーフのスタート後にスタートさせてはいかがかとおむのですが・・・来年も参加したいです。