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62.6 点
(現在の評価数102人)
■みんなの評価
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出場種目:100km
初参加の初ウルトラになります。
今までフルしか走ったことが無く、ウルトラに興味があり参加しました。
毎週連戦で走りこみ、それなりに自信はあったけどウルトラは甘くなかったです。
80キロ過ぎから足が痛く、走っているというより早歩き。
なんとか制限時間内にゴール出来ただけでも良かったです。
だだ予想していたよりエイドの内容が・・・ 初ウルトラで期待しすぎました
ゴール前でも足が痛いだけで「感動も何もな~い」と思ったが「おかえりなさい」の声を聞いたときにちょっと涙目になってしまいました。
ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
出場種目:112km
運営、ボランティアの皆様ありがとうございました。
全く不便のないいい大会でした。
112kmのコース変更で完走率が上がり、メダルが足りなくなったとか聞きましたが、最終的に完走者全員にいきわたれば問題ないと思います。
富士山も見えず、つい弱気になってしまいそうな霧雨の降る中の大会。
本栖湖から、112kmの部のみ走る部分では100km、72キロメートルの参加者がいなくなり急に寂しくなりましたが、すれ違うランナー同士が励ましあい、ここで完走断念から盛り返した人もいたのではないでしょうか。
私もそんな一人です。
最後の長い坂道では、全種目の人々が一心に前へ前へと進む姿がやけに感動的でした。
出場種目:72kmの部
初めてのウルトラマラソン参加でした。当日は一日中気温が低く、雨が降っている時間帯も長く、また想像以上のアップダウンで、往路で思わぬ失速をしてしまいました。予定のタイムよりも1時間半以上も遅く、42キロの関門ではギリギリ20秒前の通過でした!
そんな厳しい走りに、私を力強く、温かく励まして下さったのが、大会スタッフ・エイドの皆さん、そして沿道の応援の皆さんです。地方から1人で参戦した私には本当に心強く、有難かったです。エイドも飲み物、食料ともに充実していました。
ただ一つだけ改善してほしい点があります。早いランナーさんには関係ないのですが、私のように時間内ギリギリに帰って来る者は、最後の激坂辺りの、街灯もないあの真っ暗な中を走らなければなりません。足元がほとんど見えず、注意していても歩道と車道の境目が分からないくらいです。なので、あそこは日没後は一定の間隔で照明を設置するか、もしくはそれが出来ないのなら、事前にヘッドランプ等の持参を案内すべきだと思います。でも全体的には噂に違わぬ素晴らしい大会です。
出場種目:100キロ
初ウルトラで100キロ走りました。
コースは走りやすいのですが、対面走行がちょっと怖いですね。
参加人数を絞った方がよいのかもしれません。
手荷物はBの戻りがゴールしてから数時間後とのことでしたので、放棄して帰ってきてしまいました。
また、ほぼ10キロごとにマットを踏みましたが、10キロごとのタイムは、どこかで調べられるのでしょうか。
全般的に走りやすいコースでしたので、来年は112キロに参加するかもしれません。
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