初レース

出場種目：ハーフ

今年の２月ごろから本格的にランニングをはじめ、地元の大会と云う事で初エントリーいたしました。
日ごろの練習がアップダウンの多いコースとなっているのでさほど気にせず参加しましたが、さすがに早稲田の坂には参りました。ここだけ登り切った後止まって給水、ゴール前は必死の形相で１時間４０分切りでゴールすることができました。沿道の応援も多く楽しく走れたという印象が残りました。

高低差が、良い。

出場種目：ハーフ

高低差が、激しく常に坂を、走ってる感じが他のレースにない感じで気持ち良い。
立地、交通の便が、とても良く、出場人数を多くして、大会も大きな大会にしてもらいたいなっ。

癖になるアップダウン

出場種目：ハーフ

地元と言う事も有り、毎年欠かさず参加している。
アップダウンが激しいだけに、大会前は不安や恐怖心が募るが、
いざスタートすると坂を「うりゃー」と上り、「ひゃっほー」と下る連続が楽しくなってくる。
走り終えた充実感、達成感を味わえる良い大会です。
参加賞の大判のバスタオルは、使い勝手がよく重宝している。

早稲田大裏の坂は非常にきつかった。

出場種目：

2013年2月の東京マラソンが当選したので、夏頃から本格的にマラソン練習を始め、中間時点での力試しとして、地元所沢のハーフマラソンに参加した。人生初のハーフマラソンで、制限時間（2時間25分）内に走れるかかなり心配していたが、途中から軽快に走ることができ、思いがけず2時間を切ることができた。（記録は1時間57分30秒、ネットで1時間55分54秒）後半部分にある早稲田大裏の坂は非常にきつく、そのあたりは歩いてしまったが、沿道の応援が励みになり、それなりに走ることができた。
初めての大会で比較はできないが、途中で何かフルーツか甘いものでも置いておいてほしいと思った。また、ゴール後に飲み物を飲みたかったが、ドームの外まで行かなければならず、ドーム内で何か温かい飲み物が用意されていると良かった。また、近くにサウナか温泉施設があると良いとも思った。
ただ、全体的には、満足のいく大会運営だったように思う。
この調子で、来年２月の東京マラソン（初のフルマラソン）を無事完走したいと思っている。

坂がきつかった

出場種目：ハーフ

１４キロから１５キロの急坂がきつくて　歩いている人が沢山いた。今年はぜったい歩かないと決め　最後まで登りきりました。