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大会オフィシャルページ:http://hokkaido-run.jp/obihiro/index.html
種目:ハーフ(21.0975km),5km,2.5km
--.- 点
(現在の評価数35人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフ
金曜夜の飛行機で新千歳経由帯広入り。土曜朝レンタカーでコース下見、帯広の森手前の急な坂をプチランニング。そしてレース当日、非常に強い風で前半は予想タイムぎりぎりで、練習した上り坂あたりから多くの人に抜かされましたが、結果的にはハーフマラソン自己新記録が出ました。非常に暑がりの自分にとってこの時期の北海道は相性が良かったように思います。ボランティアの中高生、ハイタッチ応援などは良かったです。他の方が「参加料が高い」と書いておられました。フード券も会場近く(藤丸の地下)で使えるのは良かったですが、帯広駅構内の分は結局使わず終いでした。むしろ帯広市内のどの店でも使える商品券にするか、参加料を安くしてもらうほうが良いと思いました。因みにフード券と関係のないコース沿道競馬場近くにある「煉瓦亭」で2度食事しました。それと、帯広は、羽田便しかなく、関西、中京方面からのアクセスが不便です。
直行便は採算性で無理がありますが、新千歳-帯広便を開設して新千歳で乗り換えできるようしてほしいです。AIRDOさん、JALさん御一考を。来年もレースが開催されることを望みます。
出場種目:ハーフ 50歳以上
帯広市開催の初レースと言う記念大会でしたが、運営は立派でした。
荷物の大荷物・手荷物の区別や、ナンバー別の受け取り体制。
初レースとは思えないほどの気配りある運営でした。
(札幌マラソンに爪の垢を煎じて飲ましたいくらい)
それから、ボランティアの中学生・高校生が元気で癒されました。
沿道のおじいちゃんおばあちゃん達の応援にも元気づけられましたが、
中学生部活学生達の、応援やハイタッチにジーンとしました。
この大会の影の立役者でした。
コースは直線が長く、心が折れそうになりますが、坂が少ないので記録は出ますね。
記念品も使えるかどうかは別にして(笑)TシャツじゃないとこがGJ!
ただ、前日受付の時にバナナ二本くれたのは笑えました。
木枯らし吹く寒い時期の道内締めくくりーレースとして、来年以降も盛り上がると良いなぁ。
もちろんそのときは、必ず参加します。
とにかく、運営・ボランティア・沿道応援の帯広市民の皆様、有り難うございました。
出場種目:
風が強くて大変でしたが、給水所のボランティアの中高生や、沿道の応援、特にご年配の方が笑顔で声をかけてくれ、たくさんの元気をもらいました。
朝、会場に向かう途中でもボランティアの高校生たちが皆元気に挨拶してくれ、また、手荷物とは別にウインドブレーカーをスタート近くで預かってくれるなど、細かな心遣いがとても良かったです。
今年はきっと記念事業ということでこれほど盛大(参加賞もほかの大会より豪華)に行われたのでしょうが、来年も同様に十勝の食を味わえる、十勝ならではの大会となってほしいと思います。
出場種目:ハーフマラソン
高い参加料の値があったかと言えばそんなことは無いと思う。
正直、フードブースは通常の退会の出店と遜色は内レベルだし、何よりブースに出ている店の単価が高い。
フード券は不要だから大会参加料を通常の3500円にしてもらいたい。
さらに間の抜けた抽選会は最悪であった。
100名近く当選人数がいるはずなのに、当たったといった人数は5名程度。
長時間待ったけど結局は送ってくれるとのことでした。だったら掲示板に掲載したら良いのに。
フードバレーを前面に出していることから、さらに参加料も通常よりも高いことから、食に対する期待が高く、わざわざ2泊もしたのに、正直無駄だった。
出場種目:ハーフ(34歳以下)
非常に楽しい大会でした。参加賞もありきたりなTシャツやタオルではなく、ボトルポーチ(しかも大会ロゴはすぐ剥がれるシール)ですし、スイーツ巡り券や、会場周辺に出店している十勝管内の市町村の屋台で使える1000円分のクーポンまでもらえて、お得感がすごい。しかも、沿道にはギャラリーが沢山いて単調な折り返しコースでしたがまったく飽きませんでした。風が強かったのは少々辛かったですが、来年以降もこの時期にやるならば、シーズンを閉める大会として定着するのではないかと思います。必ず来年も参加します。
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