大会レポ－レポート＆評価・第39回東和ロードレース（2008年）

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大会情報

第39回東和ロードレース

2008年7月6日 (日)
福島県(二本松市)

大会オフィシャルページ：http://www.city.nihonmatsu.lg.jp
種目：ハーフ,10km,5km,2km,ウォーク10km,ウォーク5km

80.9 点

(現在の評価数23人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

評価＆ランキング

■みんなの評価

レース前

最終案内が容易

アクセスが便利

応援者でも楽しめる

充実した施設

レース後

すばらしい参加賞

熱意ある大会運営

独自の特色を持つ大会

来年も参加したい

レース中

緩やかな制限時間

障害者に優しい大会

楽しめるコース設定

的確な距離表示

充実した給水所

熱心な沿道応援

整備された走路

みんなのレポート

死にそうでしたが・・・

出場種目：

「この大会に出ると、一夏何でもできるって気になるよ」といわれて出ましたが、まさにその通り。スタートから折り返しまで高低差220メートルを登り切ります。さらに当日は最高気温32度。過酷でした。
　しかし運営の手際の良さと親切さはピカイチ。コースの規制は徹底していました。給水所は非常に多くスイカやバナナもあるし氷入りの水もある。ゴールで麦茶と梅干をいただきましたが、これがうまかったあ。強いて要望するならTシャツ。デザインは好きですが、せっかくですから綿混紡でなく化繊100%の高機能にしていただければ・・・。参加料値上げされても、喜んで払います。それと距離表示。復路は『あと何キロ』と1キロごとに表示がありましたが、往路も同じようにお願いします。それと、駐車場についてはランナー側で協力しましょう。県道の片側車線をふさいで駐車場にしたりとご苦労があるようです。私はつれと二人でマイカーで行きましたが、次はシャトルバスを使おうかと思います。

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楽しかったです！

出場種目：

すごく暑くて、坂もきつかったし
本当にレース自体は大変なものでしたが…

他の方のﾚﾎﾟｰﾄにもあるように、
やはり地元のかたがたのあたたかい
サポートが最高な大会なんです。

二本松市とありますが、合併前は東和町。
町ぐるみで大会運営をされています。

充分過ぎるほどある給水所とエイドステーション。
ランナーズシャワー！

暑い中応援してくださる地元のみなさん。
途中で悪くなった方も地元のみなさんが
日傘で太陽を覆いながら救護車を呼ぶ等
本当に最高の大会です。

でも、コースはきついですよー！

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ハーフに参加（今大会3度目）きつかったです(@_@!

出場種目：

東北のボストンマラソンと言われるこの大会。
最初から最後までアップダウンが続く、１０ｋｍもハーフも折り返しのコースです。
往路の急な上り坂は「地獄坂」復路では「極楽坂」に変身します（笑）
今日は昨年よりも暑く感じられ今まで参加したフルマラソンを含めても一番きつく、
苦しい大会となりました。もちろんタイムも自分にとっては最悪でしたし、
リタイアも考えるほどでした。

それでも結果的に走り切れたのは「充分過ぎる位の給水所とエイドステーション」
特に氷入りの水・冷やしたスイカ・メロン・トマト・バナナ・丸ごとキュウリetc・・・
そして学生を含む地元の方々の応援が途切れることなくあったからだと感謝しています。
沿道には見頃の紫陽花がきれいに咲いていました。

完走の記念品は「Ｔシャツ」「お米1kg」(今回から)そして目玉はレース後の「大抽選会」です。
当たると「ホノルルマラソン招待」ですよ～
この大抽選会まで残っている人が少ないので当選確率は高くなります。

どんなにきつくても、又来年参加させて頂きます(^-^)V