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大会オフィシャルページ:http://www.city.chitose.hokkaido.jp/chitosejalmarathon/kousiki/
種目:42.195km(個人),42.195km(団体戦),ハーフ(21.0975km/個人),ハーフ(21.0975km/団体戦),10km,3km
82.4 点
(現在の評価数98人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
今回フルに参加です。未舗装、途中砂利あり、アップダウンきつめ・・まだ未熟な自分には十分きついコースですが、山林を走ることができ、それでいてここまでランナーに配慮された大会は他に知りません。もちろん都市マラソンのように万全のサポートと応援なんて求める方が無茶。ちなみにタイムをねらうには不向きです。走路が狭くて、信号ストップもありますし。雨降ると大変らしいです。
この大会は年々参加者増加とのこと。メイン会場が手狭なのがかなり深刻になっていますよね。どこかの体育館をサテライトの会場にできるとよいかとも思うのですが、難しいでしょうか?
いろいろ書きましたが、私はこの大会好きです。また参加したいですね。
出場種目:ハーフ。
JAL(公共交通機関)なのでバスのピストン輸送等が
しっかりしていると感じられた。
自衛隊の演奏も良い。
ジャガイモも美味しい。
初参加なのでコースの様子が理解出来ていなかった。
完。
出場種目:フル
主催者側は喜んでいるが、参加者が増えたと分かってから当日までに何か対応できないものなのでしょうか。
フルマラソンはスタートから7kmくらいまでノロノロで走りました。それはまあいいのですが、その横を塗りに走っていく人が多く危険。林道ですから道は広くできません。ならばスタート時間をずらしてみるとか、並び方をもう少し細かくするとかしてほしいなあと思います。
完走賞のTシャツはこのシリーズだけ集めています。ハーフに出ていたころと合わせて10枚になりました。
給水、給食、スポンジがしっかり用意されているので安心して走れます。
出場種目:JAL千歳マラソン、男子フル
アスファルトでないコースを初めて走りましたが、はっきりいって林道のあの道をよく整備したと思います。リュックを背負って走るランナーが多かったですが、ハイキングのような感覚で走ったらもっと楽しめたかもしれません。前半は登り、後半は下りとはっきりとしたコースですが、こころもからだも鍛えられた気がします。自然の中で走ることで、本当のランニングとはこういうことだと実感できます。沿道の声援がにぎやかな大会もいいですが、自然の音や山の風を感じながら走るっていいものだと再認識できました。
山道が終わってアスファルトの道路に変わった時に、視界に飛び込んできた千歳川の美しかったこと。体力的には次回は出られないかもしれないけど、自然を味わいに、また千歳を訪れたいです。
シューズにつけたチップが記録する10キロごとのラップタイムも、後で振り返ることができていいシステムですね。
出場種目:ハーフ
森の中を駆け抜ける大変気持ちの良い大会でした。
大会運営もきちんと管理され、エイドも充実しており、安心して参加できました。
ただ、一部の区間ではコース幅が狭く、参加人数見合いにはなっていない場所もあるので、
コースの見直しをしてもらえると、ますます充実したものになるのではないかと思います。
また、新千歳空港との間にシャトルバスがあれば、助かるのになぁ~と感じました。
是非来年も参加して、じゃがいもをいただきたいと思います。
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