苦しいけれど楽しいコース

出場種目：ハーフ男子５０才～５９才

初参加のため最初の５キロの登りには恐怖心さえ抱いていました。予想どおりでした。しかし、ハーフのコースで本当に苦しいのは、この後の登りでした。下りを走った後の登りの苦しいこと。距離が進めば進むほどその苦しさは予想以上。一番苦しかったのは、競技場直前の緩い登りでした。もっと練習しなければとつくずく感じました。
それでも、下りは快調に走れるし、景色は抜群です。本当に富士山がきれいでした。富士山を近くに見ながら走れるなんてすばらしいコースです。自己記録も更新でき大満足の大会でした。来年もぜひ参加したいと思います。

富士山がきれいでした

出場種目：ハーフ

初のハーフ大会に参加です。まず、富士山のきれいさに感動。最初の５ｋｍの上りは、この大会レポで見ていたので、厳しいと思っていましたので何とかなりましたが、その後のアップダウンも結構厳しかったです。でも、このコースで完走できたので、自信がつきました。給水も多く、角砂糖、梅干もおいしかったです。

今回もハーフに参加

出場種目：ハーフ

はっきり言ってタフなコースです。いきなり４ｋｍの上りに加え、その後に待っている週回路は下って上っての繰り返し・・・
途中で精神的になえる所満載！
でもソコをクリアすれば残り３ｋｍは下って競技場を一周してゴール
前半は富士山に向かって走り、後半は箱根に向かって下るシチュエーション。
景色を見る余裕があれば最高な大会です

上りがキツイ分、下りは楽。

出場種目：ハーフ

コースは雄大な富士山が見えて、風景を楽しめるよいコースだと思います。所々で和太鼓の演奏による応援があったり、給水所も適度な間隔で設けられており、サポートも充実していました。そのおかげで完走できたのではないかと思います。改善を要する点として以下を指摘しておきます。
１．大会ホームページがありません。したがって、事前情報がほとんど入手できません。案内は大会１週間くらい前に「参加通知書」というはがきが１枚来たただけでした。大会プログラム（冊子）に載せる情報と同程度で良いので、大会ホームページを用意していただきたい。
２．荷物を預ける場所がありません。（貴重品預かりはあります。）かばん類はどこかにおいておくしかないので、置き引きにあったらそれまでです。有料でも良いのでコインロッカーを設けていただきたい。
３．帰りのバスの最終時刻が早すぎます。10:00スタートで制限時間(2時間30分）いっぱいで返ってくると12:30。これに対して帰りのバスの最終時刻が13:30はちょっと早すぎる気がします。

最後に、サポートして下さったボランティアの皆さん、どうもありがとう！

昨年に続いて富士山を見ながらのラン

出場種目：

昨年につづいて2回目に参加です。天気も良くて、前半は富士山に向かって走っていく感じです。そして後半は下りを疾走していく。コースは一本道で見通しがよく、景色はバツグンですね。