過去最多の参加者で５千人規模大会に。

出場種目：

ハーフで初参加させて頂きました。至って普通でしたが千葉県民って言う大会名からすれば、１アイデアとして、準備体操に全体でなのはな体操が有ったり、ちーばくんがいたりするとより県民マラソンってイメージになる気がしたりしました。開会式ではハーフの参加者が急増したとおっしゃってましたが増加に伴ってネットタイムも導入されるとより楽しめる気がしました。荷物預かりも大きな荷物はビニールに、貴重品は封筒に、しっかりとご対応して頂けました。ゼッケンは胸と背中の計２枚。表示はわかりやすいキロ表示。スタートはトイレの待ち列に並んでる最中にいきなり号砲がなった感じだったので、カウントダウンが有ったりしても良かったかも知れません。ゴール目前ではアーチが見えて全力で駆け抜けてみれば、ハズレ。数百メートル先にもう１つアーチが有ってこっちが本物。ちょっと面食らいました。受付、完走証受け取りの列が結構な渋滞になってたんで改善して頂けるとより良くなる様にも感じました。ブースはバラエティーに。富津名物、はかりめ丼もしっかりお土産に購入させて頂きました。

公共交通で行くと楽しめない？

出場種目：ハーフ

ハーフに参加しました。一部のコースで風が強く寒かったものの、フラットなコースなので、よい記録がでました。
富津公園内には食事の店や日帰り温泉施設もありながら、公共交通で来たので行けません。君津駅からシャトルバスで往復しました。便利ですが、君津駅ってお店も何もないんですね。結局、地元にほとんどお金を落とすことなく帰ったのは残念。アナゴ丼食べたかった。

曇天、強風、トイレ不足

出場種目：

ハーフに参加。富津の海苔養殖いかだは震災の津波（東京湾では最大１．５ｍ）で甚大な被害を受けたが関係各位のご尽力で復活し今年も見事な参加賞をいただいた。
参加者が激増しトイレが明らかに不足。ハーフで我慢してスタートした人は５０人以上。晴天のときは結構景色が良いが曇天では一変し地味に（晴天なら富津岬の展望台越しに横須賀方面、随所で富士山遠望）。コースはフラットだが今回は風が強く向かい風もかなりあり少しハード。第二折り返しのＬＮＧ火力発電所のサービスセンターは閉鎖になり２０名余のコンパニオンの声援はなくなった。出店は穴子の食べ物から売れていくので、欲しい人は早めの購入が肝要。名産は、海苔、穴子、あさりです。

初めてのハーフ

出場種目：

前回までの大会レポを読んでからの参加でした。
まず駐車場から案内係の人数にビックリ。スムーズな誘導。コースは走りやすくよかったのももちろんですが、
なにより給水所などにも係の方がたくさんいて安心して楽しんで参加できる大会でした。
走りながら、来年もまた来るぞ～！！と思ってました！

初参加、自己ベストでました

出場種目：

フラットで走りやすいコースで、自己ベスト更新。今日は曇りでしたが、天気がよいと富津岬の折り返しポイントの眺めは、すばらしいでしょうね。ゼッケンが年齢順なので、年がバレますが、学生時代などの昔の仲間の参加を知る機会になるように感じました。
無料サービスの生海苔の味噌汁、美味しかったです。あと、万葉軒のお弁当（ふさむずび）は、とても美味でおすすめです。