そんなに暑くはなかった

出場種目：ハーフマラソン

気温と湿度が高かったけど
潮風のおかげで
そんなに暑くはなかった
ゴール後の花咲蟹の鉄砲汁は美味すぎる！

ショック

出場種目：ハーフマラソン

前日受付
封筒内にパンフレット、銭湯無料券を確認。
銭湯に行く予定なく、当日、封筒をホテルに置いてレース参加。
何とか完走。完走賞の鉄砲汁コーナーに行くと、無料引換券が必要とのこと。
鉄砲汁でさえ引換券が必要ならば、当然花咲蟹も引換券が必要と判断しホテルに戻りました。
引換券を確認しなかった自分が一番悪いのは理解しています。
ただ、引換券を持ってハーフを走らなければならないのですか？一旦車に戻って引換券を取りに行き、完走の証明として汗をかいたままのシャツで鉄砲汁の所に戻らなければならないのですか？ゼッケンにマジックでチェック☑️すればいいのではないですか？
花咲蟹には引換券は必要なかったみたいで、逆ではないでしょうか？
札幌から、高速道路、ガソリン代、ホテル連泊代、出場費払って、鉄砲汁1杯も貰えず、まだ立ち直れません。

オホーツク海と太平洋を感じ自然と触れ合える最東端マラソン

出場種目：ハーフマラソン

大会前日までずっとピーカンの晴れ。気温も30℃近くありまして…
「これは無理かもしれない😨」と、当日の朝も棄権する気満々でした。でも、開会式会場に着いてみると――そこには一面、霧。
「これなら日が出ないかも…」と一気に気持ちが切り替わり、走る決意をしました😅
地元の方々の応援がとてもあたたかく、太平洋とオホーツク海の両方を間近に感じながら走れるロケーションは、なかなか他にありません🌊
後半はオホーツク海側からの向かい風が延々と続き、心が折れそうになる場面も。変化の少ない原野のなかにも発見はあって、寝そべる牛、ご飯中の鹿、野生動物たちがまるでリレー方式で応援してくれているようでした。
ゴール直後の鉄砲汁は身に沁みるし🥹、完走賞の花咲ガニは甘くて美味しいし、根室という場所ならではの自然と人のあたたかさに包まれた、印象深い大会でした。

前日快晴の納沙布岬に私だけ可愛いラッコが。

出場種目：その他

今回はいつものレンタカーではなくJRなど公共交通機関を使い前泊。姉妹都市のある唯一富山県からの参加。
前日は２度目の正直で納沙布岬は快晴。スッキリ北方領土が見えました！人殺しが趣味の恐ロシアに返せ！ウクライナで人殺しや子供を誘拐するなっ！と叫びました。目を凝らし3キロ先の無人島にどう泳ぐかコースを思案して目を凝らすとなんと！灯台の下にラッコが！眠って浮いてるのが可愛いかったです。他の観光客は気づかなかったです。
最後に前日までえきねっと予約の乗車券が根室駅で発見できなかっため、スタート地点につきまもなくリタイアしました。これからすぐ一番シャトルバス(市役所前止まりだと思ったら根室駅まで行くと初めて知った)で根室駅に行き予約した帰りのきっぷを発券した。この方が大事なんです。駅そばは材料難で休業、仕方なくバスターミナルのお土産屋さん行ったら東根室駅のグッズが一杯！買い求めて列車に乗りました。

10km、初完走しました！

出場種目：10kmマラソン

初めて参加させていただきました。
コースはかなりアップダウンが多く厳しいコースと聞いておりましたが、その通りで、かなりきつかったですね。
後半戦はアップがひたすら続き苦しい場面でしたが、沿道の皆様の応援もあり、何とか最後まで完走することができました。ありがとうございました。
お土産に花咲ガニもあり、入浴券もついていましたので、帰りに一風呂浴びて、さっぱりできました。
来年も是非参加したいと思います。