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83.2 点
(現在の評価数111人)
■みんなの評価
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出場種目:フル
今回、初参加です。勝田マラソンと同日だったため、どちらにしようか迷いました
が
参加したことの無かった若潮マラソンに決めました。当日はもの凄く寒く、冷たい
風が
強いという厳しい状況でしたが、スタート前の暖かい「おしるこ」や「焼き芋」と
「たき火」
で体を温めることができ、自己ベストでゴールすることができました。
ゴール後の暖かい食べ物も豊富で大満足です。
館山のみなさん、ありがとうございました。
出場種目:
想像を絶する過酷なコースでした。自身2度目のサブ4を狙ってスタートから入れ込み過ぎ、極寒の中をアップもそこそこに飛ばしたのが完全に裏目。中間点手前の平砂浦あたりから早くも両足が重くなり、25キロでついに右ハムストリングが爆発!!、それでも歩かずに粘っていたら今度は左太腿が…完全失速でした。その後は「記録は考えずに、とにかく歩かずに完走しよう」その思いだけで、普段のLSDより遅いペースになりながら、意識も朦朧とする中で腕を振り続けました。その時、40キロ手前だったでしょうか、「4時間半狙いましょう!いけますよ~頑張って~」との女性の大きな声。胸が熱くなりました。足の痛みと不甲斐ない走りで自分が情けなく、沿道の応援は耳に入らなかった。しかし、地元の方々は本当に寒い中を立ち続けて、我々の背中を押してくれました。おかげでサブ4.5を達成できました。この場を借りてご報告さていただきます。このアップダウンに負けない足を作って、次回リベンジしたいと思います。豚汁ごちそうさまでした。
出場種目:
いつもは~ポカポカと富士山に応援されるのに、今回は日本列島を襲う記録的な大寒波のおかげで、寒さがきつかったが~走り出せば何とか凌げました。
4回目の館山若潮~PB達成~25キロ以降から里山コースで後半アップダウンがあるベストが出にくいコースで、ベスト更新~本当にうれしいです。
大会会場は寒風にさらされましたが、スタート前に、お汁粉(寒さのためやってくれたようです)のサービスが有ったり~駅では甘酒の振る舞いなど・・地元のサービスは満点ですね~「また来てね~・・・」暖かさを感じる~いい大会です。
横浜からだと前泊なのが残念~! もう少しスタート時間を遅くしてほしいですね。お願いいたします。
出場種目:フルマラソン
評判通り、寒く、風が強く、厳しい大会でした。
(1)大会運営上はコースに難あり。
後半の33km~38km付近は2車線の道路に、自動車の対面通行で
ランナーは歩行者の1~2mのみ、横は車が通行し、落ち着いて走れない
参加料を払って、参加しているのに、あの状態はひど過ぎ、
聞くと、毎年、あのコース状態で、大会関係者は何を考えているのか?
せめて、片側1車線規制にするべき
(2)K5分で20kまで、行ったが、3h30分のペースランナーには、会わなかった。
知り合いの方もk4:50で行くが、会わず、よく分からないペースランナーだった
出場種目:フル
初めての参加、フルに出場しました。南房総の暖かなイメージで現地入りしたのですが、気温3℃風速8mというアナウンスがあり、あわてて防寒対策をしてレースに臨みました。前半はおおむね追い風で、15~20km付近のフラワーライン名物の菜の花の続く平坦なコースはとても気持ちよく走れました。中間点を越え、コースが鋭角に折れる安房神社付近あたりから、向かい風をもろに受け、厳しい後半を迎えましたが、地元の方の応援が温かで、走りきる気持ちを維持できました。皆さん、どうもありがとう。
海は青くきれいで対岸の半島や島も見え、変化に富んだコースは飽きることがなく、走り終われば楽しい時間でした。会場では館山名物のメンチカツやカニ汁が美味しかった。さらに帰りの館山駅では、頂いた甘酒におもてなしの心を強く感じ、心身温まった。協賛しているJR東日本の特急の本数も多く、アクセスはよかったと思います。会場でもらった菜の花は、家に帰っても2週間枯れることなく、かわいらしい花を次々に咲かせ、充実した時間を思い出させてくれます。
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