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大会オフィシャルページ:https://fukko-marathon.jp/
種目:フルマラソン,2kmキッズラン(小学校低学年),2kmキッズラン(小学校中学年),2kmキッズラン(小学校高学年),2km親子ペアラン,【追加エントリー】2km親子ペアラン
83.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数528人)
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風が強かった
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
19年7月、仙台のアーケードに貼られていた大きな1枚のポスターを見て、エントリーすることを決めました
19年は5キロ、20年はこの大会でフルマラソンデビューするんだと夢見ていました
でも19年は台風で中止、20年と21年はコロナにより中止・オンライン大会開催、22年はコースの大幅変更によりオンライン大会開催と、毎年のように来年こそはと思っては悔しい思いをしてきました
やっと現地で走るという夢が叶いました
ずっと恩返ししたかった宮城県、ちゃんと恩返し出来たかな?
おばあちゃんがぎゅっと手を握ってくれたこと、子どもたちがハイタッチしてくれたこと、いただいたたくさんのお言葉、全てが力になってゴールへと導いてくれました
ゴール後、小さな背で一生懸命に完走メダルをかけてくれ、フィニッシャータオルをかけてくれて本当に嬉しかったです
ずっと欲しかった雄勝石の完走メダル
すべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです
100回以上言ったけどきっとまだまだ伝え足りていない
ありがとう♡
これからも毎年宮城に遊びに行くね
出場種目:フルマラソン
祈りを込めて走らせていただきました。
スタートブロックでの「12年前の3月11日に東日本大震災に命を奪われた人たちに黙祷を…」に涙。
途中、おばあちゃんがしわくちゃの笑顔で「がんばれ」ではなく「走ってくれてありがとう」と応援してくださる姿に涙。
そして30キロ手前、沿道で流してくださっていた大音量の「🎵負けないで」に涙。
数々の感動をパワーに換えて、何とか3時間41分台で走りきることができました。
出場種目:フルマラソン
【良い所】
沿道の応援多い
ボランティアの方の笑顔に元気をもらえる
【悪い所】
トイレ少ない
会場内の誘導アナウンス少ない
スタート前の待機エリアない 仙台ハーフと同様にすればいいのに…
コース単調 つまらない
テレビ中継に力入れすぎ 24時間TV?
参加費高すぎる
出場種目:フルマラソン
東日本大震災から早12年、当時学生だった私は被災地のために何か手助けをしたいという思いはあったものの、具体的には何も出来ず、それが未だに後悔として残っていました。
今回、フルマラソンが開催されると知り、真っ先に応募しました。コースは陸橋以外はほぼフラットで走りやすく、東北の方々ならではの優しさを感じられる大会でした。津波被害の大きかった沿岸道路を走った際は、綺麗に整備された道路と当時を想像して胸が熱くなりました。終始沿道からは「たくさんの支援をありがとう」「来てくれてありがとう」のメッセージがありました。お礼を言わなくてはいけないのはこちらの方なのに…この場を借りて感謝を伝えたいです、ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
この大会は素晴らしい。コロナ鎮静で対策も不要化だが中止の20年大会出場料12.8千円よりも更に今年1.2千円値上げの14千円出場料。復興マラソンの認識はあったが主催者方針に手放しで賛同していた訳ではなかった。ところが、復興道路を走るうちに今私は辛いが、ここでは比べ物にならないくらい辛い思いをした方々や、命を落とされた方々が大勢いらっしゃることに思いを寄せるようになった。地域の特産品や象徴的な物でない限り原則完走メダルは入賞者のみの限定品で良いと考えているが、被災地経済振興の一助を企図した地域の特産品であることを知り今回は有難く頂戴した。更に小学校低学年か幼稚園児と思われるメダル贈呈者が贈呈後握手を求めてきた。大人の提案があったのだろうがとても嬉しくなり「ありがとう」と返答した。フィニッシュ会場のエコステーションではボランティアの男性から地域振興施策で購入した牛乳パックのストローを分別廃棄しようとしたが、地域の基準で「燃えるゴミ扱でよい、来年も来てね」と言われて感激した。減災・防災ゾーンの展示が会場の導線上もっと目立つ場所にあれば良かったと思ったくらいだ。
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