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大会オフィシャルページ:https://hakone-saisoku.com/
種目:① ピストンの部(27km) ,② 登りの部(13.5km) ,③ ウォーキング登りの部(13.5km) ,④ Wピストンの部(54km),⑤ 下りの部(13.5km)
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数17人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:その他
コースも特殊だし、公認コースや記録が狙えるわけではないが、風景や自然も味わえ、走っていて本当に充実感ある大会です。ウオーキングの部の方々の応援が励みになります。招待選手やゲストの人数も適切です。運営をはじめ、給水やゴール後の補給食等の用意も無駄がなく、適切なものが用意されています。トイレで込み合うこともなかったです。本当に開催されて感謝です。是非、来年も実施してほしい大会です。
出場種目:その他
快晴のもと箱根ターンパイクで開催された激坂最速王決定戦「ウォーキング」の部に参加してきました。
10kmまでは9°の登り、残り3.4kmが多少のアップダウンがあるものの平坦な道と言う構成です。
ウォーキングの部以外に、メインの登りの部、ピストンの部、下りの部、Wピストンの部があり、多くの方がもの凄く頑張って走っておられました。4.3km、8.5km、11.3kmに給水ポイント(トイレも設置されていました)があり、ビューポイントもたくさんありました。無事3時間弱で歩き終え、学生ランナーさんのゴールを見届け、バスで下山しました。本当に良いお天気で、とても楽しかったです。大会運営関係者にも感謝です。年明け、今回参加された学生ランナーさんの箱根の5区6区の激走を楽しみにしています。
出場種目:その他
登りの部にエントリーしました
のっけから勾配がキツくて2km過ぎた辺りで歩き出してしまいました
それからは500m歩いて1km走っての繰り返し
10km辺りで体が冷えてきて脚がつってしまい何度も立ち止まってしまいました
出場種目:その他
今回は2018年以来の3回目の参加。コースは箱根ターンパイクで、普段は自動車専用道路であり、走れることが贅沢でもあり、基本上りっぱなしという点では拷問のようなコースである。標高差981m、平均勾配7%であり、箱根駅伝5区の練習の一環として大学生も多数参加。青学出身、山の神といわれた神野大地選手がゲストランナーとして最後尾からスタートして一般参加者をあっという間に抜いていくという粋な演出もあり、イベント的には面白い大会である。
天候は晴れで日差しがあったものの、やはり箱根の山中、道中は少し肌寒いくらいで、風も弱く、上々のコンディション。このコースは10キロまではほぼ登りっぱなし、その後はゴールまで下り区間もあるので、とにかく10キロまで我慢という気持ちで何とか耐えながら足を進める。何度も歩きたい誘惑にかられましたが、耐えきって10キロ地点に到達し、残り3キロちょっと何とか走り切り、完走することができました。結果として過去3回の中でベスト記録で走ることができました。
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