地元の熱意が感じられました！Tシャツもカッコイイ

出場種目：ハーフマラソン

第一回大会、想定外の事（荷物預かりの渋滞でハーフのスタート時間が15分遅れ）もありましたが、開催者の方々の熱意・地元の方々の応援に感銘を受けました。都内からもハーフならば当日現地入りで間に合います。女子更衣室は余裕があり快適でした。起伏が殆ど無いコースですが、中盤は田園地帯で日陰が無い中大量の汗を掻きながら13キロの次の給水所18キロまでの無給水で走るのはキツかったです。恐らく田植え直後の田圃にコップが散乱するのを防ぐ為だったのでしょう、ここはランナー自身が事前に状況を把握した上で給水プランを考え対処せざるを得ないかと。皆様本当にお世話になりました。お礼にふるさと納税しちゃおうかな？

ハーフに参加

出場種目：ハーフマラソン

町長念願の第一回大会ということで、非常に熱の入った感じでした。出店ブースが多くて、紙の記録証が即時発行で、コロナ前の大会のようでした。
ハーフは応援が最後まで途切れることがなくて町全体の意気込みが伝わってきました。
スタート時間の変更というアクシデントがあったものの最初から最後まで楽しめました。

なんて素晴らしい１日、来年も必ず出ます

出場種目：ハーフマラソン

まずは主催者と生活道路を使用させていただいた地元の方々に感謝いたします。点数は設問通り回答しましたが、私の中では満点です。地元の中学生が手作りしたという格好いい参加賞の藍染Tシャツ。地場産業の発酵製品をアピールする町おこし的な大会でもあり、さまざまなサービスも満点。大規模大会では必ず問題になるトイレ、スタート時の渋滞、更衣室の混雑はストレスフリーでした。参加者数も２割ぐらい多くても大丈夫では？。荷物預かりが混雑し、スタートが遅れるトラブルが有りましたが、多くの大会がそうしているように、広めのスペースをつくり、タグにゼッケン番号を参加者に記入させて出入りの際に着用しているゼッケンと照合する方法を取れば解消されると思います。

第1回大会

出場種目：ハーフマラソン

ハーフに参加しました。町おこしのために運営はよくやっていたと思いますが、スタート時間の遅延や距離表示が少ないなどの点は改善するべき課題だと思います。自分としては、甘酒が無料で飲めることや商品券配布など楽しめるところは多かったので、来年・再来年以降良い大会になることを願っています。

これぞ！マラソン大会によるまちおこし！

出場種目：ハーフマラソン

幻の第一回にも申し込みました。中止の際の対応がよかったので改めて申し込みました。
参加賞の藍染のＴシャツもなかなかのセンスですが、業者に丸投げではなく、神崎町の職員や中学生たちが染め上げたというのがいいじゃないですか！　マラソン大会を通じて、まちおこしに取り組もう！という姿勢がとてもよかったですね。町の人たちの温かい声援がとても励みになりました。
ハーフのスタートが１５分遅れる案内も、町の職員の方？による心のこもったトークに、ランナーからは拍手も！　
コースは平坦で走りやすいですが、時折の向かい風でペースを落としましたが「千葉の穀倉地帯」を楽しく走ることができました。