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大会オフィシャルページ:https://trial-marathon-series.com/
種目:ハーフマラソン(21.0975km),ハーフマラソン(21.0975km)
70.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数57人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
1.レース周回中にラスト1.09Kmコースの標識を探したが見つけられなかった。そして20Km4周を終える手前で迷ってるうちにフイニッシュゲートに入ってしまいそのままフイニッシュラインを踏んだ
2.昨年の札幌モエレ沼ハーフでは周回コース上に1.09Kmの誘導標識がありラスト1.09Kmはここで折り返すこと分かった
3.今回の大会ホームページのコースマップを良く見ると周回コースの途中から分岐する1.09Kmのコースがあった。が、どうしてレース周回コース上に誘導標識らしき案内看板を何故設置しなかったのでしょうか?また、分岐地点にいた係員は通常の周回の折り返しにただ誘導するだけでした
4.結果的に私の今回の大会記録は20Kmでリタイア扱いでFINISHERになれませんでした
出場種目:ハーフマラソン
ランナーはその全てとはいわないが記録を狙って出場している。今回は気象条件が悪く、結果的には記録を狙うのには適さない大会にはなった。しかし、そもそも今日のレースは、もっと涼しい時期に行われるはずだったモエレハーフの代替大会。暑いのは百も承知で、記録を狙ってスライド申し込みをしたランナーも多いはず。なのに、いの一番に競技場から出る誘導をミスするとは信じられない。スタートしたゼッケン番号の若いガチランナー50名が、競技場を出るときに右往左往し「どこからでるのー!」状態だったんですよ!信じられますか?
給水も水しかないと思ったら、実はスポドリもあった。熱中症対策をしてくださ~いのアナウンスだけうるさいほどするくせに、スポドリがあるのかないのか、事前の説明も(実施要項にも)給水場の表示も一切なし。要は運営は本気じゃ無かったんですね。参加者は6000円も出しているんですよ。反省を求めます。
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