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大会オフィシャルページ:https://hakone-saisoku.com/
種目:① ピストンの部(27km) ,② 登りの部(13.5km) ,③ ウォーキング登りの部(13.5km)
69.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数27人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:その他
ピストンの部に参加しました。スタートから登りっぱなしで身体的にはキツいですが、それがなぜか楽しく精神的にはあまりきませんでした。天候にも恵まれ紅葉や相模湾、芦ノ湖など絶景を堪能できました。会場内での検温や給水がペットボトル等コロナ対策を感じる一方でスタート前はマスク着用とあったのにしないで仲間内で談笑してても特に注意等がないのは少しチグハグな印象を受けました。(ゴミ箱がない所に大量にペットボトルが捨てられていたのも残念でした。開催者ではなく参加者のモラルですが)
出場種目:その他
まず、この「伝説の坂レース」がコロナ禍の「マラソン暗黒時代」において、まさかの大復活を遂げ、感無量に尽きる(大会開催情報を知るや、嬉しすぎて速攻エントリー!)。そもそもこの「激坂最速王決定戦」は元々、「山道最速王決定戦」というレース名で、2017年4月と、2018年9月の2大会のみの開催で、2019年は未開催だった(マニアック過ぎるレース故(笑)、間違いなくコスパ的な理由で未開催になったと思われる)。さて肝心のレース内容は、箱根TPの小田原料金所~アネスト岩田スカイラウンジまでの行程(約13.5Kの激坂)をひたすらよじ登る(走るというよりは登る!)というストイックなまでのドMレースが粛々と展開される(笑)。自称ドMの小生(笑)は、箱根TPの登り&下りを十二分に堪能するため、あえて「ピストンの部」に参戦。道中、駿河湾の絶景を見下ろすひと時が今回も最高に気持ちよかった! 来年開催なら、また参加したい!
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