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大会オフィシャルページ:http://www.city.chitose.hokkaido.jp/chitosejalmarathon/kousiki/
種目:42.195km(個人),42.195km(団体戦),ハーフ(個人),ハーフ(団体戦),10km,3km,ウォーキング5km(4日)
84.9 点
(現在の評価数82人)
■みんなの評価
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出場種目:
26km付近で救護にあたったものです。「フルマラソンに参加するにはトレーニングするのはマナーであり、途中で倒れて救護が遅れたのは仕方のない」とのコメントがあったので私見を述べさせて頂きます。倒れた方は20代の男性で診断は熱中症と脱水です。それなりに体力、走力、経験のある方でおそらくフル完走可能な方です。どんなに体力と経験のある方でも運動中にアクシデントが起こる可能性はあり、あの天候とコース、参加人数であれば主催者側はアクシデントに対応できる救護体制を整える義務があると思います。発症から病院まで搬送が1時間以上というのはスポーツイベント中の救護としては問題です。倒れた方のマナー違反とするのはかわいそうな気がします。
ランナー数名で救護にあたっていたので参加者が通過していくのは問題ないと思います。全員立ち止まるほうが問題です。「余っている水を分けて下さい」と叫んでいたら多くのランナーが置いていってくれました。大変助かりました。皆様の協力に感謝いたします。
いずれにしても来年は救護体制の見直しは必要だと思います。
出場種目:フルマラソン
折り返し地点までは上り坂、折り返し後は下り坂というコースなので折り返しまで行けば何とかなると思っていたが甘かった。下り坂なのにスピードがでない。良い経験となりました。コースは自然の中を走るので気持ち良かったですが、たまに砂地があり走りづらい面もありました。北海道在住であれば、是非また参加したいと思いますが、東京からではもう参加しないかと思います。写真は完走Tシャツです。
出場種目:ハーフ男子50歳以上
社会人になり、出身地で参加する初めてのマラソン大会(ハーフ50歳以上)コースは半分は林道コースでラリーカーが走る様なコース。トレイルランとも思える、野性味あふれるコースです。ビギナーには優しい制限時間であって、時間を気にしなくても良いのが一番です。後半の幹線道路の歩道を走る時が一番きつかった。
国際マラソンと言えど、町内マラソン大会の雰囲気があり、楽しめた大会です。給水も給食も十分な対応でした。
出場種目:ハーフ
・天候:快晴(気温:約16℃)
・エントリー:ハーフ(約3,300名参加)
・スタート:青葉公園、ゴール:千歳スポーツセンター
・やや曖昧なグループ分けでスタート(AM9:30)
・コース:未舗装の支笏湖林道&サイクリングロード(高低差約53m)
・コース頂上部で折り返し(約12km)
・参加賞:特製タオル、完走Tシャツ他
・給水:4箇所(水、スポド、スポンジ)うち2箇所(バナナ、レモン、パン他)
当日の千歳は、絶好のマラソン日和。
トイレや更衣室は、予想通りの混雑具合。
JALのCAに見送られながら、ゆったりとスタート。
コースは、緩やかな未舗装林道(~15km)を走るトレイルラン。
後半に信号(2箇所)があり、運悪く強制STOP・・・
完走後、恒例の「蒸かし芋」に舌鼓。
フルマラソンのランナーを横目に帰路。
大会関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。
制限時間(18km部:6時間)も長く、初心者ランナーにも安心設定。
新緑の森林浴を満喫できる人気のある大会です!
出場種目:ハーフ
初めての参加でした。コースの7割方が林道という未経験の大会であり北海道民の私でも「北海道らしさ」を満喫できました。 各給水所での飲食物も豊富でスポンジまで用意されていたのにはびっくりするとともに嬉しさを感じました。
ただし、後日郵送をされてきた記録証を見て驚きました。コスト削減のため封書でないのは仕方がないと思うのですが、はがき裏面が記録証となっており、当然、タイムや順位が記載されています。 これはある意味、個人情報であり、簡単にはがせるシール等で保護すべきではないのかと疑問を感じました。
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