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71.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数47人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
厳しいコース設定、着ぐるみ禁止など、真剣にレースに臨みましょうという大会のコンセプトが感じ取れますが、お願いがひとつあります。スタート5キロ地点の関門閉鎖時間、せめて5分延長できないでしょうか?厳しいコース設定故、入りの5キロで一定の振い落しを図っているのでは?と勘ぐってしまいますが、折角の大会ですので、寛大なルール改正を要望します。
5キロ関門を何とかクリアして、8キロメートル過ぎ、霊峰富士山の雄大な姿が目に迫ります。今年はやや雲が掛かり残念でしたが、思わず手を合わせてしまいたくなります。
あと、運営費の遣り繰りで大変だとは思いますが、秦野駅~会場往復のシャトルバスの運行台数を、もう少し増やしていただけたら有難いなと感じました。
出場種目:ハーフマラソン
初参加。コース設定が面白く、ハーフながらフル並みの達成感を味わえた。いくつかの関門も適切だと思う。来年も参加したい。暖房のよく効いた体育館には感動さえ覚えた。沿道の応援も少ないながら暖かみを感じた。要改善点はラストの下りの途中の遊歩道なる狭小な細道、無料とはいえかなり残念な豚汁、着るのに勇気のいるTシャツ、帰りのシャトルバスの待ち時間、など。しかし一番驚いたのは丹沢の山々のなんて大きいこと。低い山という先入観だったが、麓から見るとこんなに高くてデカいのか。秦野に住む人たちがうらやましく思えました。
出場種目:ハーフマラソン
フルマラソン、ハーフマラソン目白押しの日に堂々と開催されました。独自色は最初の5K-30分制限と(お天気次第ですが)雪をかぶった富士山と丹沢の紅葉、澄んだ空気でしょう。
特に5K関門は市長・ゲストの皆さんがあいさつの中で触れて、6分/kmランナーの私にはすごいプレッシャーでした。全体の制限時間も短めです。
最初の30分をある程度の速度で走ること、そのあと登り-下りの繰り返しがあること(そこで温存しつぶれてはいけない)、最後の5-6Kは(それまでに比べれば)フラットな道を走ること、競技場についてからぐるりと回るから最後まで油断しないこと等、盛りだくさんで距離走の醍醐味を味わえるハーフマラソンでした。
出場種目:ハーフマラソン
7回目の参加。
良い面は相変わらず良いが特に進化はないかな。
悪い面は、
・体育館内の放送の音量があまりにも大きすぎてうるさい。会話に支障がでる。
・抽選ってどこでやってたのか分からずじまい。本当にやったのか?
・フードブース、少し遅いと何も残ってない。ビールも売り切れ。
・走り終えたらすぐ帰る人が多い。閑散とする。走り終わった後のイベントが無いからか。
でもまあ来年も出ると思う。
出場種目:ハーフマラソン
例年はフルマラソンに出てますが最近気の遠くなる直線がつらくなり、今年は面白そうな大会にでようとこの大会に初参加しました。当日の天気は最高で、期待通り前半の水無瀬川沿いの河原に沿ったコースや、中盤以降の山あいの道は登り下りの繰り返しでめげそうになりましたが丹沢の山々と下界の風景が素晴らしく救われました。最後の登りの後の風の吊り橋を渡る爽快感は最高でした。また地元の方やスタッフの方の大会サポートはゆったりとしていい感じでした。水とスポーツドリンクの配置は良かったですが、風の吊り橋辺りで果物とかあると良いかも。
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