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大会オフィシャルページ:http://www.taipeicitymarathon.com/jpn.php
種目:42.195km,21.0975km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数28人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
公式サイトから準エリート枠で登録。準エリート枠は抽選なし。
フルマラソンは6990人とのこと。人数少なく、道も広め。道が狭くなる河川横道路では走者もばらけてきてストレスなし。ほぼフラット。給水給食も十分あった。救護関係も大丈夫そう。走る間は曇りぎみ。温度は21度程度。暑いかと思ったが、日陰で風が吹くと、少し肌寒さを感じた。
土曜日の午後に受付に行ったら、1時間以上待った。また、ゴール後にハーフと混ざり混雑する。
出場種目:ハーフマラソン
去年に続き、ハーフに2回目の参加。今年は天気も良くスタート時点の気温は20度。後半は太陽が出て暑かったです。
日本の国旗を付けて走っていましたので多くの方に「ガンバッテ」と日本語で応援され、あたたかい感謝の気持ちで走れました。
マイコップ持参を推奨しておりエイドにはセルフコーナーもありましたが、紙コップも置いてあります。
ゼッケン用の安全ピンはありますが、靴につけるチップのビニタイがついていませんので持参することをお勧めします。
台湾らしい取り組みとして、去年は無かったタピオカミルクティと仙草氷のエイドが新設されましたが、提供に時間がかかっておりタイムロスしそうでしたのであきらめたのが残念。
完走メダルが斬新で、中心のダイヤモンド風の飾りの他、自分のタイムを表示することができます。
土曜日の午後に台北に到着しエキスポ会場に行きましたが、ゼッケン引き取りに一時間くらい並びましたのでこのあたりがスムーズに改善できれば良いと思います。
ハーフゴールしてもまだ10時前で、午後は台北観光を満喫しました。
大変楽しめましたし、親切にしていただきありがとうございました。謝謝台北。
出場種目:フルマラソン
初めての海外RUNでした。
国内とは勝手が違うことも多く、フィニッシュ後の導線の悪さには驚きました。それでも噂?の33kmでの台湾ビール私設エイドなど多いに楽しませていただき、沿道での「加油!」にはエネルギーをもらいました。
出場種目:ハーフマラソン
台北のハーフマラソンに出場しました。
12月でも気温は20度を越え、早朝スタートも納得です。
まずスタート前のトイレが、数が少なく列が適当でどこにならんでいるのかもよく分からず割り込みも普通な感じで、途中であきらめました。このためスタートが後ろになり苦労する原因になりました。
と言うのも、フルよりもハーフの方が参加者が多く道も狭いため追い越しも難しいからです。ペースが遅いとは聞いていましたが5キロぐらいスローなのはストレスでした。6キロぐらいからはバラけてきたのですが、今度はフルのコースと合流する事になりまた混み合います。タイムを狙う方はなるべく前からスタートをする事をお薦めします。
コース自体はフラットなので自分のペースで走れれば好記録が望めるかも。
私はベストタイムより10分以上オーバーという結果でした。
ただレース後にホテルへ直帰したら朝食に間に合いました。その後は台北観光にでかけたのでかなり1日を有効に使える大会です。
出場種目:ハーフマラソン
昨年はフルマラソンで参加し、今回はハーフマラソンを走りました。
受付ブースが13しかありません。時間帯によってはかなり並びます。私は、土曜日の14時過ぎに並びましたが自分の番まで30分以上かかりました。
フルマラソンよりハーフマラソンの方が参加人数が多く、スタートからしばらく混雑した状況でした。
給水は5kmから2.5km置きに配置しているので安心です。トイレは後半からしかありません。
忠烈祠では陸軍儀隊が応援してくれました。
走るときに気を付けないといけないのは、道路にガラス球を埋め込んだようなものがあり、それにつまづいたり転倒したりと見受けられました。
ハーフマラソンは午前7時にスタートし10時には終了してしまうので、ホテルに戻りシャワーを浴びても十分チャックアウトには間に合いました。市政府駅の近くのホテルを予約するととても便利です。
その日の夕方の桃園発の飛行機で帰国しました。
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