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大会オフィシャルページ:http://www.town.kawasaki.miyagi.jp/19,13578,151.html
種目:ハーフ(21.0975km),2人駅伝(21.0975km),3km,2km,1.2km
61.4 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数128人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
ハーフの部9時30分のスタート時で既に気温30度を超え、暑さ対策を施し通常よりスローペースで走ったにもかかわらず15キロまでしか持たず、以降は徒歩にてもうろうとなりながら、ようやくゴール。ハーフのワースト記録となりましたが、ボランティアや大会関係者も暑い最中さぞかし大変だったことを思うと、すばらしい大会でした。ゴール後、無料開放されたプールでクールダウンすることができ、生き返りました。
出場種目:ハーフマラソン
昨年はエントリーを考えているうちに締め切られたので今年は即エントリーしました。昨年は雨だったらしいですが今年は非常に暑く、暑さに弱い自分は10キロまではハイペースも、以降は大幅ペースダウン。完走できたものの2時間を切るのがやっとでした。沿道の応援もスタッフからの声援も非常に元気を頂けました。それと給水が冷たいのはこの時期嬉しいですね。ハードなレースでしたが楽しめました。
出場種目:ハーフマラソン
気温30度とスタート前から厳しい暑さ。5キロぐらいまては緩やかな下りの為調子良く走ったが、ハイペースと蒸し暑さの影響で10km過ぎから失速し3km程歩き。関門閉鎖のプレッシャーも感じながら、途中柄杓で頭に水を掛けてもらったり、自転車で巡回してるお兄さんから脚に冷却スプレーを掛けてもらったりと大変お世話になりました。酷暑のペース配分や事前準備の大切さを改めて実感しました。そんな中でも、町全体で手作り感満載の心暖まる大会でした。切れ間なくアナウンスしていたMCの方、体育館でシューズを入れるビニールを手渡していた学生さん、大会後のアンケート用紙や近くの温泉を説明してくれた学生さん達皆さん一生懸命でした。バスタオルや冷やし川崎ソバ最後は玉ねぎまで頂き、記録はともかく楽しい大会でした。
出場種目:その他
中学生の息子が参加致しました。
初参加でしたので、中学生は中学生で走るものと思っていたのですが、中学生以上の全ての3キロのエントリー者で走るのには驚きました。
その人数にしたらコースは狭いかと。
時差を付けて、中学男子、中学女子、大人と分けてほしかったです。
また、スタートの先頭を取るために、スタート時間30分前から並びました。
かなりの暑さで、30分も日にさらされてるとそれだけで体力消耗します。スタートの場所にテントを設けて頂きたかったです。
ですが、とてもアットホームな雰囲気を感じました。
また来年も参加したいと思います。
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