きつかったけど楽しめました

出場種目：トレイル

35kへ出場しました。1回目の上りはほぼ直登。これはかなにきつかった。その後の下りは楽しく飛ばし、2回目の上りの黒川林道は単調で気分が萎えました。次回はトレイルへ変更希望。全体的に直登・直降が多くきつかったです。でも最高に楽しかったです。
1回目ということでスムースな進行とはいかなかったようです。まず獲得標高3000超のふれ込みでしたが、3000はないかな。受付時会場周辺駐車場の混雑、一般観光客には申し訳ない感じがしました。また更衣室はわからず。コース上はエイドまでの距離、ラストはゴールまでの距離表示があるとよいかも。
いろいろ書きましたが、大変楽しい大会でしたし、次回以降もぜひブラッシュアップして続けて欲しい大会です。距離ももっと長い設定、もっと標高あげて森林限界を超えた設定も期待します。

改善点多々ありの大会

出場種目：トレイル

第1回開催ということでしたが、まず圧倒的にスタッフ不足。
あと駐車場までの案内、受付案内、コースの誘導などかなり分かりづらいです。どこも矢印はありますが、小さすぎて分かりません。レースがはじまる前からストレスを感じます。場所的に観光地で駒ケ岳ロープウェー行きのバスや、ホテル・旅館の駐車場、登山者用の駐車場・バスなども同じエリアにあるので、そっちの誘導の人と、大会関係者とひと目で分かる区別をしてほしい。
コース上も分岐のところには小さな小さな字と矢印の看板があるだけで、非常にわかりずらい。基本分岐に人がほぼいないので、いないのならばハッキリとりわかりやすくするべき。
そういった意味で、今まで出場したトレイルランニングの大会の中で、一番イマイチな大会でした。

最初からハードでした

出場種目：トレイル

第1回大会ということもあり、参加。
35kmコースを怪我無く、無事完走できました。

前日受付でしたが、受付場所の駒ヶ根ファームの駐車案内が曖昧で
どこに車を停めていいのかわかりにくかったくらいが、難点でした。

コースはとにかく簫ノ笛山までの登りが急登につぐ急登で、足がやられました。前日の雨で滑りやすいのもあって、かなり大変でしたが、避難小屋からの下りは楽しかったですね～。

途中雨が降りましたが、最後は晴れて眺望も多少あって良かった。

降りてからの登りの林道は、コースマップで読んだ通りで想定内。
たぶん萎えるだろうな～と思ってましたが、道中の滝が多少は癒してくれました。

宮田高原は昼寝したくなるくらい、いいロケーションで、ここでのスタッフには元気づけられましたね。

最後はドロドロの下りと、バリエーション豊富なコースかつ、かなりタフなコースだったと思います。

エイドも地元の食材ありで、まずまずです。

初回大会としては、上出来だったと思います。

35kmに参加

出場種目：トレイル

35kmに参加しました。
他の方が言っているほど、エイドやコース案内に不満は感じませんでした。
ただ、受付は当日でも良いのではと思いました。コース的に8時スタートでも十分明るい時間に帰って来れる。エントリー費が高めなので、前日現地泊すると出費が大きい。
とは言え、全体的に楽しめました！

スタッフの健闘をたたえたい第1回大会

出場種目：トレイル

スカイライン35Kに参加しました。序盤の沢渡りや急登などのコースレイアウトは走りごたえのある設定だったと思います。序盤のコース整備（笹の刈込や倒木除去など）は大変な苦労だったろうと思いました。
レースは参加人数も全体で600名ほど、スカイライン35Kで330名程の規模だったため、メイン会場や、エイドに関してはちょうど良かったのではないでしょうか？　トレイルランなので、距離感版などは個人的になくても良いのですが、スカイランニングなどにある100m↑のような指標があると選手はモチベーションを保てるかもしれませんし、第2関門から第3関門への林道は景色も変わりませんし、11K延々と上り続けるため、レースディレクタの気合い入れのコメント表示などあるとより良い大会になるのではないかと思いました。自身は第2関門から苦痛に耐えながらの制限ギリギリフィニッシュでしたが、丸1日十分楽しませてもらいました。