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大会情報

第6回世界遺産 五箇山・道宗道トレイルラン

  • 2019年10月6日 (日)
  • 富山県(南砺市)
Information

大会オフィシャルページ:http://gokayama-doshutrail.com
種目:エキスパートコース(約45km) ,ロングコース(約37km) ,ミドルコース(約16km) ,ショートコース(約8km)

 


70.6

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.2 pt

(現在の評価数27人)

評価&ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加
参加料に見合った大会
スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス
スムーズな誘導、受付
トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定
参加人数に見合ったコース
コースの安全管理
コース誘導
コース上の給水

記録、表彰

記録計測、記録配信サービスの充実
充実した年代別表彰

インフォメーション

装備品の明示
分かりやすい大会情報、参加案内
大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透
会場の盛り上がり
特色あるエイドステーション
参加賞のオリジナリティ
エコ、環境保護
大会独自の取り組み、地元色

■大会のおすすめポイント

  • 家族で楽しめる
    0
  • 友達・同僚と楽しめる
    5
  • 記録が狙える
    0
  • 初心者向き
    1
  • シリアスランナー向き
    14
  • 自然満喫
    22
  • 観光名所とセット
    4
  • おもてなし
    1

みんなのレポート

評価者:27人
並び替え: 評価点順 参考になった

泥んこ遊びのトレイルラン!

出場種目:トレイル

ミドルに参加しました。楽しかったです。スタッフの方のおもてなしも地元の方の応援もとても力になりました。ありがとうございました。途中で何、泥んこ遊び!?って思いましたが、楽しく走れました。五箇山、なのに、ミドルだと五箇山通らないのですね…って気づいたのが遅かったです。来年はロングに出たいけど無理かな…トレーニング頑張ります!ありがとうございました!!

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超ハード

出場種目:トレイル

ロングに参加しました。過去に色々なトレラン大会に出ましたが、トップレベルに登りも下りもキツかった。加えて雨でドロドロに。。。今度は晴れのときに挑戦したいです。

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トレランではなく泥んこ遊び??

出場種目:トレイル

初めて大会に参加しましたが,悪天候のおかげ?で大変スリッピーなコースで体力がいつもより50%増しで消耗した感じです。上りは滑って上がれず,下りは踏ん張りがきかず,おしりで滑っていきました。究極は田んぼ?のような深い泥道が・・・・。ところどころ走って気持ちのよい箇所があったの唯一の救いでした。また,地元のボランティアの方の温かい声援も励みになりました。また来年???どうかなー?とにかく,今回はありがとうございました。

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撃沈

出場種目:トレイル

今年は、ウルトラも2本完走し、35Kのトレイルも完走出来たので結構自信がありました。
しかし、スリッピーなコースと田んぼの様な泥道で体力を消耗し、32kの関門でアウトでした。
完全に過信していました。
改善点を挙げるなら、帰りのタカンボースキー場へのバスが
満席で乗れない方が数人おられました。
この点は、運営として改善して頂きたいです。

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ランと言うよりサバイバル

出場種目:トレイル

初めての参加でロングにエントリー。
あいにくの雨で、これがレースを過酷なものにする。
スタート後4kmほどは舗装路で走れるが、以降長時間の山生活。
激しい登りで走れないだけではなく、粘土質の濡れた土に足を滑らせ、這いつくばって進む箇所も。
下りはさらに滑って、走るどころではない。
小学生の男の子でも怯むようなぬかるみも続く。
田んぼの中を歩くように、グチャグチャになって前進。
この辺りから、雨とか汚れるとかはどうでも良くなる。
下りでは、何度も転倒し、地面に肩、背中、腰などを強打。
一度も転ばずに走れた人はいるのだろうか。
急な下り坂では、30cmくらいの筋が走っている場所もある。
お尻の跡だ。
泥汚れより、安全に滑る作戦。
早くて確実だが、止まらずに木に激突している人やズボンが破れている人も。
早く走るより、どうやって前進するか悩む場面も多く、ランと言うよりサバイバル。
雨で体が冷えるため、エイドでの豚汁や粕汁は助かった。
何もかもドロドロになってのゴール。
通常マラソン大会の3倍近いペースとなってしまったが、脚力以上に体幹を鍛えられた大会だった。

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