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62.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数48人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:トレイル
少し高めのエントリー費に大会の運営が充実しているのかと期待してしまいました。
実際参加してみると、いろいろと残念なことがありました。
(1)大会案内はハガキ1枚のみでホームページを確認となっているがハガキとホームページで記載事項に若干違いがあった
(2)とても暑い日だったのに、エイドステーションがぬるい飲み物、しなびたぬるいキュウリ、買ってきた容器の蓋を外しただけの梅干し、ポテトチップスだった
(3)コースの間違えやすい場所に人を配置しておらず前の人が何人もコースアウトしていた
(4)コース上に当日からとは思えないカラスの死体が放置されていた
(5)スタート、ゴール場所に日陰がほとんどない場所にも関わらず人数に見合うテントがなかった
など、エントリー費はどこに消えたのか不思議になるほどの内容でした。
もう参加したくはないです。
出場種目:トレイル
暑かったけど、コース大体が木陰でした。その分助かりました。
しかしコースは険しくとても風景を楽しむ余裕などはありませんでした。
エイドの水、お茶、スポーツドリンク。どれもが生ぬるい。
トレイルはこれで2回目。今回は28キロをエントリー。マラソンとくらべ体力の消耗が激しいので、エイド時の補食・給水の取り方が難しい。また山道のため沿道の応援も無いのでより自分との戦いという感じが強いです。
出場種目:トレイル
レースを終えて車に戻り、温度計を見ると39℃。
昨年も暑かったですが、今年はまたひときわ厳しい暑さでした。
多くの人が、中間地点の摩耶山頂でリタイヤを宣言していました。
…獲得標高+1320m、実質距離約27Km。
春や秋に走れば、きっと全く違う、程よいトレランが楽しめるコースです。
このレースの真の最難所は、稲妻坂でも石楠花山でもありません。
八月初旬という、1年で最も暑い時期、この気候です。
自分の中での最重要課題は、とにかく熱中症を起こさずに走り切る事。
そのために前半の稲妻坂でも心拍数を見ながら休憩を取りつつ進み、摩耶山頂エイドでは比較的余裕を持って到着できました。
残念ながら、最後石楠花山から徳川道、植物園東門のパートでは足を使い切りバテてしまいましたが、それでも何とか完走できました。昨年より10分ほどタイムを落としてしまいましたが、そこは気候条件も違う事だし、ほとんど栄養補給せずに走るというテーマも持って挑んでいたので止む無しというところでした。
やはりこの時期のレースは、そうそうスマートには走れないと実感しました。
出場種目:トレイル
サマーピクニックってことだったので、軽めの大会かとも思っていたがかなり厳しいいトレランだった。比較的汗は皆に比べたら掻かないほう方なのだが今回はパンツまで濡れる汗を掻いた。
20年以上ランニングしてるが、パンツまで汗を掻くのは初めてではないだろうか(笑)
参加賞のTシャツはよかったのだが、六甲は漢字のイメージなので、漢字の方が個人的にはいいですね。
出場種目:トレイル
秋のフルマラソンに向けて脚力強化を図りたいと思い参加しました。
この時期ということでとても暑かったです。初めての参加でアップダウンの激しい道を走るイメージでしたが、全体を通して登り降りが多く体力の消耗が激しくて苦労しました。基本的に舗装されていない山道を走り、途中岩や流木で川を渡ります。日陰のコースが長いです。
一番の難所が10キロまでの登りが続くコースでした。暑いこともあり、途中で何度も立ち止まりながら進みました。
山道は足場が悪くスピード出して何度も足がつまづいたり、滑らしました。
携帯物が多くて重くなってしまったのが失敗だったと思います。
適度にエイドが設けられているので、しっかり給水・栄養補給しました。
更衣室がテント1つで狭かったので広くしてもらえるとよかったです。
無事完走しました。
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