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62.8 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数28人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
ナイトハーフは初挑戦。
折り返し後の海に向かって走る時など、緑に光る東京ゲートブリッジや向かって来る潮風に「葛西臨海公園だな」って感じられてとてもいいです。
3週目以降はバラけてきてディズニーリゾートへ向かうほど明かりが少なくて前方のランナーが見えなくなってしまいます。
コースは変化に富んでいて単調にならず飽きません。個人的には昭和記念公園よりはいいかも。
18時のスタート時は半袖短パンでは寒かった。皆さんウィンドブレーカーを着ていましたね。走ってしまえば関係ありませんでした。
レース後のドライフルーツは美味しかったなあ。バナナだけではなく、アプリコットやパイン、レーズンなども欲しかったけど贅沢か・・・。
出場種目:ハーフマラソン
まず大会運営者のスポーツウイズのスタッフさんたちの努力の継続は、非常に素晴らしいと思う(大会を重ねるほどに毎回改善していく謙虚な姿勢は素晴らしいの一言に尽きる)。それだけに、今大会でもっとも気になった点が、参加しているランナーたちのマナーのレベルが猿以下に低俗だったことが残念でならない。ちゃらいファンランの連中が支配する緩い空気が支配する大会なのか? ランナー同士が横に広がって喋りながらチンタラ走っている(おまけにナイトランで照明器具装備なし)。マラニックなら他でやれよ! あと、スタート前の整列時、己の非力な走力を一切省みず、平然と前方エリアに割り込んでくる恥知らずな連中!(やらなくてもよい「障害物走」をやらされるシリアスの気持ちを少しは考えろよ!) 大会運営者の責任ではないことだが、ホンマに腸煮えくり返る不愉快な大会だった。今大会、宝石箱のように美しい東京湾の夜景を鑑賞しながら走れたこと、マラソンに対して真摯に向き合って凌ぎを削っているマイノリティのシリアスランナーたちの存在が唯一の救いだった。
出場種目:ハーフマラソン
既に四月も半ば、店頭でも長袖が売ってない季節…のはずが海の近くなのでとても寒く、着替えてもストレッチをする為に屋外に身体を晒す気になれず。走り始めてしまえば何でもなかったんですが。距離表示が無く●週目、としか分からず不満でした。近くて手頃って事と土曜開催は勤め人には嬉しいですね。日曜に走ってダメージ抱えて一週間勤めるのは辛いので。
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