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86.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数615人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
私自身2度目となるフルマラソン大会であり、1度目は下関海響マラソンであったため、コースは高低差的に走りやすかった。
北九州を満喫できるコースではあったが、スペースワールドが無くなってしまったのは非常に残念であった。
エイドもとても充実しており、自らが水分や補給食を持参して走らなくても、十分対応できると思う。
トイレも十分に設置されていた。
終盤のエイドの目玉の「小倉牛」は最高であった。
数に限りがあったため、食べられない人もいたかもしれないが、コレ目当てで参加された方も多かったのではないかと思う。
運営や応援も凄く温かみがあり、次回も参加したいと思う大会であった。
まぁ、エントリーも抽選なので、当選すればの話ですが...。
出場種目:フルマラソン
各エイドを協賛企業の方が運営をされていて、いろいろな工夫を凝らされています。次はどんなエイドか楽しみながら最後まで走ることが出来ました。また、市中心部を走る為 沿道の応援も多くたくさんの力を頂くことが出来ました。問題は一部のランナーのマナーが悪いこと(沿道から補助食を手渡しする為コースを横断)と自分がヘタレなとこです。
出場種目:駅伝・リレー
友だちのおかげで完走できた大会
わたしは、後半を走りました
フラットなコースで走りやすかったです
35キロ地点での小倉牛
最高でした
よくここまできたと泣きそうに←大げさですが
ゴール制限時間5分前でしたけ
ゴール前の友だちの応援と、増田明美さんのおかえりなさいとともに、優しくて長めのハイタッチ
メダルももらえて、最高でした。
帰りは駅前の地ビールのお店へ
混んでなくて良かったです^_^
来年出るかどうかは、友だち次第です。
ハーフ3時間のわたしには、まだ、フル6時間切ることは到底無理なので。
出場種目:フルマラソン
■アクセスの良さ
スタート、ゴールとも駅近く
■コース
前半に高低差ありますが、完走が目標のレベルであればさほど気にしなくてよいです。
二回目の折り返し前後が、距離調整のためか複雑なコース取りになっていて、エリートランナーはスピードが出しにくく、目標は完走レベルでは残距離がわかりにくく心理的にきついです。
■制限時間
スタートのロスを含めて6時間です。最後尾だとスタートまで13分近くかかることもあるので実質5時間45分くらい目標にする必要があます。関門の数も多く初心者には若干ハードルが高いです。
■給水、給食
給水の数は十分だが、給食は制限時間ギリギリの場合はあまり残っていないことも多い。
■応援
たくさんの方が応援してくれています。都市型マラソンのいいところです。特に30km過ぎの風の強い海岸沿いでハイテンションな応援をしてくれる中高校生たちには感謝しかない。
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