大会レポ－レポート＆評価・第4回栗原ハーフマラソン（2018年）

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大会情報

第4回栗原ハーフマラソン

2018年11月11日 (日)
宮城県(栗原市)

大会オフィシャルページ：https://www.kuriharacity.jp/w037/190/52008.html
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,3km,2km

73.8 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.3 pt

(現在の評価数56人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

コースの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者：56人

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初参加

出場種目：ハーフマラソン

今年最後の大会に選びました。天候に恵まれ、記録もまずまずでした。

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タイムが出やすく、走りやすい

出場種目：ハーフマラソン

スタートと同時に大量のガンの群れが、ランナーと共に伊豆沼へ向かって走っている光景に、立ち止まりスマホで写真を撮る人もいました。
コースは平坦で途中、道幅が狭くなる箇所もありますが、参加者がそこまで多く無いので走るのに問題はありません。
１ヶ月前に高校駅伝の県予選で使われたコースで、その時はギャラリーとして見ていました。優勝した仙台育英の選手たちもこのコースで走ったと思うとモチベーションがちょいUP。
また公認コースというのもgood。
宣伝さえ上手ければもっと参加者が多くてもおかしくない大会だと思います。
優勝者の景品が台湾派遣から仙台ハーフにグレードダウンしたのにはガックリ。
参加記念品が速い人だけでなく、記録証に景品当たりの印字で当たるシステムも良いね。
また来年も宜しく！

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良い大会でした。

出場種目：ハーフマラソン

マガン（だと思うｗ）がたくさん飛んでいて、コース全般に伊豆沼を感じながら走れてよかったです。

来年も参加したいです。

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PB達成

出場種目：ハーフマラソン

ｽﾀｯﾌの皆さん、ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの皆さん、お疲れ様でした。気持ち良く走らせて頂きました。
運営に大きな不満はありません。とても良かったと思います。

ﾌﾞﾛｯｸ分けに関して、改善要望を1つ。陸連登録者の部にｴﾝﾄﾘｰの選手は全てAﾌﾞﾛｯｸとお見受けしましたが、ｽﾀｰﾄ直後、かなりの人がBﾌﾞﾛｯｸの選手の妨げとなってました。陸連登録者に優遇は有って良いので、timeによってA～Cくらいまでﾌﾞﾛｯｸ分けするとかでいかがでしょう？

ｺｰｽはﾌﾗｯﾄで走りやすく、天候にもめぐまれ、PBを出すことが出来ました。豚汁、おにぎりも美味しく頂きました。

来年も是非参加させて頂きます。