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大会オフィシャルページ:http://japan-ultrarun.net/details/tokyo/20181020/
種目:ウルトラ100k,ウルトラ80k,ウルトラ60k,42.195km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数18人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ウルトラマラソン
ウルトラは3回目ですが周回コースは初めてでした。河川敷なのでフラットだいトイレも沢山あっていつでも入れるしエイドも豊富です。どこに行けば何があるか分かってるし便利です。参加が少ないにもかかわらず、フルにはペースランナーが4時間、4時間半、5時間と3種類いて、これは60キロに出た自分にもとても参考になりました。4時間半のランナーについていこうと思ったらどんどん離されておかしいと思ったら自分の時計のGPSが狂ってた。なのでとても参考になりました。本番の大会の前の前哨戦としてはとても良い練習になると思います。でもやっぱり周回コースはきついですね。風景が変わらないのはフルまでなら我慢できるけど、ウルトラではやっぱり辛いです。
スタッフはMCのM高史さんは最初から最後までずっと頑張っててくれて感謝です。でもコースの所々にいるネクタイした年配のスタッフははっきり言って殆どの人がやる気が無くてがっかり。最後の周回でありがとうとお礼を言っても反応がありませんでた。時間がとても長いので大変だとは思いますが改善してほしいですね。
出場種目:フルマラソン
初めてのフルマラソン挑戦で、気候的に10月の大会を探してましたが、メインがウルトラマラソンなので制限時間も8時間と長く、給食も出るということだったのでエントリーしました。
ルートは荒川河川敷なので1箇所土手の上り下りがありますが、おおむね平坦で走りやすいです。
同じコースを4周ですが…
給食も種類が豊富で、梅干し・パンのほかにそうめんやパスタもありました。
タイミングが悪くパスタが食べられなかったのが残念です。
参加人数も多くなく、フルマラソンは86人でした。
その為とてもフレンドリーで、MCのMたかしさんの人柄もあり、気楽に走ることができました。
今年は完走が目標でしたが、来年はサブ4目指してまた挑戦してみたいです。
出場種目:ウルトラマラソン
10km10周で100kmというウルトラマラソンなので、万が一のリタイアもし易く、初心者向きです。河川敷なので、トイレもそこら中にあるので安心です。
給食のバラエティが豊富で、覚えているだけでも、バナナ、梅干し、パン、ソーメン、パスタ、スープ、オニギリ、カレー、漬け物などがありました。コンパクトな人数なので、すぐになくなるようなこともありませんでした。司会の盛り上げも良くオススメの大会です。
今回は雷雨で最後2時間くらいを残して中止となりましたが、こればっかりは運営としてはしかたないし、中止の判断・誘導は適切でした。
運営の皆様お疲れ様でした。
出場種目:ウルトラマラソン
コースは走り易く、トイレもコース周辺に沢山あり、その点は良かったです!
ペースランナーが走ってましたが、すれ違うだけでどうやって活用したらいいんでしょうか? いりますか? ペースランナーだけで走ってる時もありましたよー!
ホームページでエイドの食べ物、飲み物は豊富とありましたが、それを信じちゃうとキツイと思います。
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