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83.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数29人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
輪島市から羽咋市のお寺まで、昔、僧侶が走っていた伝説が残る、峨山道という古道を辿ります。
朝(?)1:30起床し、宿坊に泊まらせていただいた永光寺からバス移動し、篝火の焚かれたお寺から、太鼓の音で5:00スタート。
コースの至る所に能登の里山風景が広がります。特に夜明けの幻想的な風景には感激です。
累計標高は、特筆するほどではないけれど、50km走った後の最後20kmの区間、デジャヴの様に繰り返し続ける鉄塔ピークは、正に修行。いや、苦行でした。
参加賞のお米は、ちょっと重かったけど、家では喜ばれ美味しく頂いています。後、Tシャツが欲しい人だけ買うシステムも良い。デザインが好きだったので、購入しました。
来年の峨山道往来コースができたら、挑戦したいです!
出場種目:トレイル
初のトレランイベント参加の為、近場で手頃な10キロのショートに参加。程良い起伏のトレイルとロードの組み合わせで楽しめた。ゴール後も昼食を沢山いただけ腹いっぱいになりましたが、早くゴールし過ぎて閉会式までの時間を持て余した。運営側も初のショートコースと言う事でこれからももっと良くなっていくと思います
出場種目:トレイル
累積標高 約2900mですが、最高標高368mしかないことからコースを甘くみていました。
ブリーフィングで第5エイド(48km) からがきついので余力を残して下さい、という意味が身にしみて感じました。鉄塔地獄は事前に覚悟していましたが、私を抜いていったランナーが30分後くらいにまた後ろからきた時には、この人がロストしたのか、私もその中に入り込んでしまって同じところをぐるぐる回っているのか、、、それでも終わらない鉄塔つづき、、、結局、ロストせずに行けたのですが、私を抜いていった方は混乱していたと思います。
出場種目:トレイル
楽しかったです。走りやすかったです。
40kmのトレイルだと物足りない、100kmの大会だと完走の自信がない方は是非、中距離のトレイルにはもってこいだと思います。
高い山を何十分も登るということはなく、距離の割には累積標高は低いと思います。中距離に慣れている人は厳しいコースというより楽しく走れるコースだと思います。
またトレイルでは珍しく、5kmごとの距離表示もありました。とても親切に感じました。ただ、大会の特色を出すために補給食は途中1カ所だけでしたので、エイド食を楽しみにしている人にとっては楽しめないかもしれません。
また毎年、スタート地点とゴール地点を入替えているので、2年連続で走っても全く違った楽しみ方ができるのも魅力じゃないでしょうか?
出場種目:トレイル
累積標高が2800m程度で一番高い山でも400mもない低山。だが舐めてかかるとしっぺ返しをくらいますね。予想以上のアップダウンにガレ場に凸凹なプラ階段連続。足元はぐちょぐちょで渡渉の橋が壊れていたり川になっていたりと一切の油断を許さないアクティブなコースです。しかも走れてしまうので一切妥協ができませんでしたね。その分、しっかりとペースを考えて最後まで走りきることが出来ればそれなりの順位や峨山タイムである10時間切りは見えてきますよ。
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