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大会オフィシャルページ:http://www.runningkanagawa.com
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,約2km
47.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数188人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
前回も感じていたので記しておきます。
ランナーの自己責任、協力は当然ですが、あまりにも救護体制の策がないと思います。
秋の気温が続いたところにこの気温です。トラブル続出は誰の目にも明らか。数日前からの週間予報にも載っていたのにハーフスタート前に”救護所が満杯です、気をつけてください”って?
給水の増設が無理なら、かぶり水のポリバケツを散在させるだけでも違うと思うのに。
他の大会なら見かける自転車の巡回も見かけず、倒れて動けない人に”無理しないで”...協会の人?
ボランティアの方は忙しく給水補充してもらってましたが、私以外にもあそこで倒れてるよと伝えても、連絡方法が定まってないように見受けられました。
米軍基地を借りるんだから色々と大変でしょうけど、コストの割り振りを考えてください。
出場種目:ハーフマラソン
季節外れの30℃超、日差しも強く日陰もほとんどなく大変きついレースだった。事前アナウンスは救護施設が一杯になったので無理せず、一方でコース上で大会関係者の配置はまばら、第二給水所ではコップの水を頭にかけないでとの連呼(確かにその先に水浴びできるのですが解りにくく、せめてその先で水浴びできますと教えてほしかった)。酷暑の中でのレースにも拘わらず大会運営は臨時給水所の設置のみと残念だった。第1回も参加したがこの臨時給水所がないと間隔が空いてしまい、もともと必要な給水Point。
出場種目:ハーフマラソン
自治体主催、主管の大会ではないのでエントリーフィーは高めですが、会場設備や運営は最低限のレベルは保っていたので、まぁ、こんなものではないでしょうか。今回は他に選択肢がなかったので参加させて頂きました。それにしても暑かったですね。流山ロードレースでは11人搬送されたとのことでしたが、この大会はどうだったのでしょうかね。コース上の救護体制はあったのでしょうか。来年以降ですが、他に選択肢がない日程時に多分参加させて頂きます。酷暑の中、スタッフの皆さまありがとうございました。
出場種目:10kmマラソン
スタート前から30度越えでまいりました。10月のマラソン大会では初めての経験でした。コースはまったく日陰がなくエイドのスポドリも水も冷たくなくて生温かくて最悪でした。コース途中にトイレも無く困りました。仮設トイレをコース途中に設置しておいて欲しかったと思います。初めてこの主催者によるこのコースでの大会に参加しましたが、来年以降は2度と参加しません。5キロのゴール手前でのスタッフの誘導ミスによりゴール出来なかった選手が可哀想でした。
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