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51.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数30人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
これまで30キロを超えるレースには出場したことがなく、実質初めての参加でした。終盤、誘導が風で飛び、違うところに付いていたらしく、それに気づかずにロストしてしまったのが残念でしたが、全体的に楽しい大会でした。
出場種目:トレイル
上りが多く、後半の階段もあり、自分にはとてもタフな大会でしたが、手稲山を満喫できたと思います。ちょっとコースが分かりにくい場所があったのと、大体の距離表示をしていただければありがたいです。抽選会もナンバーで当たりを掲示してもらえれば、みんなにチャンスがあると思います。運営関係者のみなさまのおかけで、楽しませてもらってます。本当にありがとうございました。
出場種目:トレイル
最初からハードな登りで、アップダウンではなく、長い下りは膝への負担もありました。最高の五キロの登りはかなりきつい。あと少しなのに、地味に登りで足はつるし。でも、札幌でこれだけハードな楽しみが😢あるのは感動。スタッフ、地域に感謝
出場種目:トレイル
断崖がとても印象に残っていて、コース自体は良かったと思います。
ただし、コース誘導の表示がかなり少なく感じました。また、強風の影響で誘導の黄色いやつが誤ったところに吹き飛ばされ、そのせいでロストしてしまいました。さすがにひどいと感じました。
出場種目:トレイル
走れるトレラン大会しか経験のない私には、衝撃的な体験でした。登りはほとんど走れないです。崖、登山道、階段がメインだからです。何度も心を折られました。
手稲山山頂までの最後の1kmは巨大な石に覆われたところを時には這うように登ります。私はこの区間に21分の時間を要しました。だけど一番の難所は、その山頂をクリアーしてからかもしれません。舗装道路を下りきってから、再び未舗装道路に入ります。そこを下り切ると給水所があり、地獄の階段の登りが始まります。そして、それを終えると再びゴール地点から遠ざかるように下り途方に暮れます。最後にはギリギリ走れるか、足の状態によっては歩くしかない約3kmのダラダラ登りが待っていました。
なぜ携行品があれほど本格的に示されているのか、参加してみてやっと分かりました。総じて、厳しいレースでした。
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