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87.5 点
(現在の評価数93人)
■みんなの評価
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出場種目:
大会の運営は非常にスムーズでした。駅からのバス待ちが多少時間掛かったぐらい。
着替えや荷物の預け、トイレも込んでいなくてストレスなく、運営に無駄がない感じです。
ただ、前半から中盤後半15kmぐらいまでずーと上り坂というようなコースです。登っても登っても坂道が続いて、最後にやっと下りというようなイメージで、最後は全く足が動かなくなりました。ハーフで最後に足にきたのは久しぶり。前半に飛ばしたので、なんとか時間内にゴールできましたが、油断すると危なかった。
コースの距離表示や給水ポイントは的確で良い。最後の方の一部、時間過ぎて側道を走らされるのはもう少し、余裕欲しかったです。
出場種目:
2回目の参加です。地元なので、朝も余裕で一番に駆けつけられ、大会の雰囲気を楽しみました。受付のボランティアさんの方々の対応に感謝いたします。確かに、遠方から参加する方は駅からはちょっと大変かもしれませんね。スタート間際に慌ててラインに来られてる方もおりました…。割り込みはやめましょう。皆さんが気持ちよく走れる雰囲気を大切にしたいと思います。
出場種目:
スタート前、ハーフの人たちが走りすぎるのをみました。白バイ先導を生でみて感動しました。
事前案内など充実でした。五キロは途中給水はなかったかな、ただ、五キロだから仕方ないけど。
盛り上がったいい大会で来年はハーフ出ようかな。大会スタッフ、ボランティアの人たち、良い運営ありがとうございました。
出場種目:
二回目の参加。暖かな初冬の日差しの下、風も少なく、ランニング日和でした。2010年の走り納めとしてハーフマラソンに出場しました。
3000人超規模の大会ですが、すべてのことがランナーの立場で運営されているので、会場到着からゴールまで快適で、ランニングに集中することができました。スタッフの皆さん、沿道で応援してくださった皆さん、どうもありがとう。
クライマックスとなる「風の吊り橋」(15km)前後の上り下りが注目されがちですが、水無川を離れ秦野盆地を見下ろす農免道路を超えるあたりまで(6~13km)の走りが鍵になるような気がします。
実は地元民なので、このコースはふだんからよく走っているのですが、やはりレースとなると印象が大きく変わりますね。メリハリの利いた走り応えがあるコース、風景も変化に富んでいて、秦野の良さを再認識しました。地元企業の協賛もあってお土産も多く満足。地元の誇りとして、長く続けていただきたいと心から思います。
出場種目:
初めて参加しました。
コース上から見る丹沢の山々、長い坂道を登りきったところでの吊り橋、
終盤一気の下りなど十分に楽しめるコースレイアウトで、走り応えもありました。
沿道のみなさんにも熱い声援を送っていただき、
交通規制や給水所、受付をはじめ多くのスタッフのみなさんの力によって、
楽しく走りきることができました。ありがとうございました。
特に給水所の野球少年団の選手の皆さん、
もらわなかったけど私設エイドを用意してくださった皆さんの笑顔がうれしかったです。
また参加賞が素晴らしく、
お菓子詰め合わせやカーケア用品など独自性があってナイスでした。
落花生が走るTシャツも評判上々です。
ひとつだけお願いをいわせていただければ、
他の方も書いてらっしゃいますが、
スタート時の混雑の緩和対策を検討していただけるとうれしいです。
全体を通して満足のいくすばらしい大会でした。
来年もぜひ参加したいと思います。
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