痛恨のロスト

出場種目：トレイル

昨年に続いて今年で2回目の参加。ペースは昨年より良かったのですが、22キロ付近でコースを間違えてしまいました。結果、違うコースでトータル36キロも走り、中継所を経由できなくて失格です。おそらくロストしなければ3時間40分切レベルでした。ゴールゲートは通過したものの残念な結果でした。後続のランナーにも迷惑をかけてしまいました。フルマラソンの練習のために参加していますが、今回もトレランの醍醐味を味わいました。第1エイド手前の登りは地獄のように無限に感じました。

３０kにしておいてよかった！

出場種目：トレイル

「夏はトレイル」と、軽い気持ちで初エントリーしましたが、よくよく見たら、なんとここは「奥武蔵ウルトラ」の近隣ではないですか！　先月の「奥武蔵」で撃沈した後だったので、最後まで走り切れるかめちゃくちゃ心配でした。
このレースはトレイルランというよりも登山レースの様相で、15km地点まで登山道を登りますが、でもその後が下り基調で、後半は意外と楽しくランできました。エイドステーションの方、途中の案内の方、山の中で写真を撮ってくださったカメラマンさん、ありがとうございました。これが、もし50kにエントリーしていたらどうなったことか・・・（冷や汗）

初トレラン

出場種目：トレイル

初めて参加しました。また初トレランでした。これまでマラソンばかりだったので、「こんな山道を登るの？」とか「こんな急な坂を下りるの？」などなどショッキングを受け続けた30kmでした。特に山道を猛スピードで軽々を下りていくトレランナーの軽快さは、呆然と見とれてしまいました。また手作り感あるエイドは自分にとってかなりオアシス的な存在であると同時に、カップを持参して給水するというエコさも、なんとなく嬉しく思いました。
30kmのコースは、半分がダートではありますが、トレランを満喫できるコースでよかったです。

蒸し暑い1日。でも運営は最高！

出場種目：トレイル

予報よりも蒸し暑く、昨年は多くの方がロストしたあの大槻山で８分もタイムロスをしてしまい４時間切りを逃しましたので、今年３時間台で走ることができたのは本当にうれしかったです。には
昨年、運営の方に「もっと道標をランナーからはっきり見える場所にしっかりに出してほしい」と苦言を呈しましたが、今年は見事に改善されており、ロストの不安を感じる場所は一つもありませんでした。
昨年もスタッフの方々の心遣いには感激しましたが、運営は今年ますます向上していました。リーズナブルなエントリー料金でよくぞここまでと感心してしまいます。お土産もいっぱい。本当にありがとうございました！

暑かった

出場種目：30kmマラソン

30キロの部に参加。2年ぶり、3回目か4回目です。ロード率が高いので、暑いのはキツイ。トレニックワールドの大会にしては楽なコースなハズですが・・・。山の上は少し気温が下がったようにも思います。今回は、ゴールからすぐに荷物置き場に行けて、随分楽でした。エイドやスタッフの方々の対応、トレイル区間は最高です。コース印も昔と比較すると、随分丁寧になりました。また来年も都合つけば参加したいと思います。