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大会オフィシャルページ:http://www.k-y-trail.com/doushi/index.html
種目:ロング44.3km,ロング44.3km【往復シャトルバス利用申込付き】,ハーフ21.2km,ハーフ21.2km【往復シャトルバス利用申込付き】
65.2 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数65人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
ハーフに初参戦しました。
無限に続く急登、急降下、キツイ、エグイ、という評判を聞き
かなり緊張して参戦しましたが、低い気温に快適な湿度、無風という
好コンディションのおかげで、比較的楽に走れました。
ハーフゴール後からかなり強い雨が降り、ロングの人は
最悪コンディションになりました。
渋滞回避のためのスタートダッシュは
皆がキロ4分台で3Kmを猛ダッシュしてわれ先にと林道へ。私も
頑張って付いて行きましたが、ロードでも登り坂が何箇所かあり、
そんなスピードではとても付いていけず、結局おとなしく渋滞の列に並ぶことに。
それでも迂回路が設けられたせいか、完全に止まるのは、数分で、
さほどストレスなく進むことができました。
むしろ脚を休められてラッキーでした。その後は
流れについていき、あまりに遅い登坂者が居ればパスさせてもらい、
全体としてペースを抑えて、抑えて、最後、中ノ岳あたりから
スパートして、良いペースで走ることが出来ました。
出場種目:トレイル
去年は登山道入口での渋滞にはまってしまったので、今年は中盤からのスタートになりましたが、ロードで頑張ったので少し渋滞回避出来ました。みなさんコメントされてるように、タイムを狙うなら重要ポイントですね。今回はペースを守ること、エイド以外は止まらないことをテーマに臨み、去年より30分縮めることが出来ました。来年は7時間切れるようにトレーニングしようと思います!
とにかくキツイので、ペース配分を考えることと、折れない心が重要です!
出場種目:トレイル
開会式の村長さんの挨拶にあったように、人口の半分の選手が参加する大会ということで、行政から中学生、消防団、婦人会等たくさんの方が大会をバックアップし、村全体が歓迎してくれていると今年も感じた。午後からの雨を予想し、記録証をクリアケースに入れてくれたり、コースにロープを施すなど、スタッフの対応に感謝したい。コースは、前半の御正体山、中盤の菰釣山までのアップダウンの連続、最後の鳥ノ胸山500m直登を如何に攻略するか、上り下りのトレイルテクニック、走力、体力が試される難関コース。それだけに毎年ヘトヘトながら完走した時の満足感は大きい。今年は、はじめて富士山を拝むことができた。個人的には、スタートの条件等変える必要がないと思うが、開会式の音声装置は改善が必要かな・・村の代表さんの挨拶等が聞こえなかった。スタート前の開会式がしらけた感があり、そこだけは残念でした。
出場種目:トレイル
トレイル経験は3回程度で普段はロードオンリーですが、
初めてハーフに挑戦しました。
結果は中間点の犬伏峠を越えピークの御正体山への急登のところで
脚が終わってしまい、思い切り抜かれました。
また上りだけでなく下りも急な部分が多く、トレイルランナー達がが颯爽と駆け下りる中、私は恐々そろそろ降りるしかありませんでした。
マラソンとは違ったスキルと筋力が必要なことを痛感しましたが、ゴールの達成感はとても大きいものでした。
運営もトイレの数以外は不満なく、ハーフゴール-会場、会場-道志の湯の送迎バスもスムーズに運んでいただきました。クレソンうどんも◎です。ボランティアの方たちも暖かくとてもよい大会と感じました。
出場種目:トレイル
やや風あり、シェル着用してのスタート
林道入り口までは我先にダッシュ
大きな人の流れが空恐ろしくも感じる程
林道では登りは歩いてフラットになると走り出す
これの繰り返し、汗だくのシェルを脱ぐ
右側の迂回路を選択、停止することはない
菜畑山からは富士山が大きく、おおーと歓声が上がる
タブレットと水補給は定期的に
菜畑山から今倉山まで40分、今倉山からの下りはほぼノンストップ
15分ほどでエイド到着
チョコレートと水を頂く、チョコレートは口溶けない
後半戦、いよいよ最後の難関
山頂よりかなり手前でVESPA、水ともに飲み干す
噂通りの永遠の登り、長くてキツくて時折足が止まるほど
その分、山頂到着はかなり安堵
しかし御正体山までで使い切った感
残すは下りのみと思い込んでいただけに
小刻みな登りは心底くじけそうになる
4時間30分まであとわずかだが距離は一向に伸びない
下りも踏ん張れなくなっている
ゴールは一体どこなんだ
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