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大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/nobeyama/
種目:100km,71km,42km
71.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数127人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ウルトラマラソン
初めてのウルトラマラソン42kでしたが、とっても思い出に残る大会になりました!
スタート前の気温3度で、精神的に気持ちも萎えましたが、走ってる中で雄大な山々がとにかく美しかったです。
トイレはかなり並んだので、もう少し増やして欲しいと思います。
走ってる最中に色々トラブルはありましたが無事完走できて、感動しました。
出場種目:ウルトラマラソン
3年連続3回目の出場。一昨年はラスト7kmから不甲斐無い全歩きでの完走、昨年は馬越峠で関門OUT。今年は終盤も走れて自己ベスト完走で、この2年分のリベンジを達成。
100kmは野辺山駅近くの会場発着のループコース。一部折り返しを含む往復区間あり。前半は横岳中腹の森の中の林道(一部ダート)が中心。稲子湯の先のピークからは下り基調で小海の郷へ。50kmのエイドからは日なたの県道を上っていき、北相木役場で折り返し。分岐点まで下り、今度は南相木方面へ上ります。馬越峠まで登りきると今度は麓まで一気に急降下。残り15kmは平坦からゆるい上りを経てゴール。
エイドが2km〜6km間隔であり、食べ物も豊富。私設エイドも多数有り助かりました。
今年は朝晩は冷え、日中は気温が上がりましたが昨年のような暑さはなく、ウエアの調節もうまくできました。補給もタブレットで塩分を意識して補給。その甲斐あってか最後まで心折れずに走れました。
次の目標は数分の差で果たせなかった13時間切りですが、それより悪条件でも完走できることの方が重要。
写真は第1ウェーブのスタート直前。
出場種目:ウルトラマラソン
野辺山ウルトラは初参加でした。「星の郷」と銘打ってあるように、早朝の星空は、星ってこんなにあるんだと感動しました。レース中の八ヶ岳も富士山も、木立も川も田園風景も、本当に心に沁みます。
コースはあえて言うまでもないです。もともと完走が目標なので、何とか完走できて良かったです。最近3レース続けてリタイアだったので、野辺山で完走できた喜びはひとしおでした。
出場種目:ウルトラマラソン
昨年暑さにやられて79km関門に間に合わず、悔しい思いをしました。
今年は色々と対策を行った事と、気象条件がとても良かったおかげで、なんとか完走する事が出来ました。
評判以上のキツさで、このキツさを言葉で表現する事が出来ません…
もう二度と走りたくないと思うくらい、とにかくキツかったです。
今年もコース上での立ち小便姿を何度も見ました。
一部の人だけだと思いますが、殆どの人は真面目にトイレに並んでいます。
良い歳した大人なので、その程度のマナーくらい守って欲しいものです。
高い金を払って参加した大会で、知らないオッサンの立ち小便姿なんか見たくありません。
あと、黒いゼッケンとか番号の人達のマナーの悪さにはびっくりです。
立ち小便や給水所での割り込み等、かなり酷いです。
何回も完走している事は凄いと思いますが、人としては最低です。
目立つゼッケンを付けるからには、他のランナーの見本になるようにして頂きたいです。
出場種目:ウルトラマラソン
野辺山に初参加。難関といわれるコースは、どんなものか期待と不安が交錯する状態でスタートしましたが、八ヶ岳、富士山がみえる絶景の景色、充実したエイドと声援により、徐々に気持ちが吹っ切れ、楽しく走り切ることができました。一日の気温差が大きいので、ドロップバック活用、着替えをしていくと良いです。
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