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大会情報

2018そうじゃ吉備路マラソン

  • 2018年2月25日 (日)
  • 岡山県(総社市)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.city.soja.okayama.jp/kibiji-marason/bunka_sport/soja_kibiji_marason/2018/top_2018.html
種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ファミリーマラソン1.5km,ファミリーマラソン800m

 


54.1

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.6 pt

(現在の評価数311人)

評価&ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加
参加料に見合った大会
スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス
スムーズな誘導、受付
トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定
参加人数に見合ったコース
コースの安全管理
距離表示、コース誘導
コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測
記録計測、記録配信サービスの充実
充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内
大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透
会場の盛り上がり
特色あるエイドステーション
参加賞のオリジナリティ
エコ、環境保護
大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者:311人
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誰の為のマラソン大会でしょうか?

出場種目:フルマラソン

2年ぶり5回目のフルマラソンに出場しました。
同県11月の岡山マラソンはホスピタリティの良さと質の高さで昨年人気ベスト10に入る大会になりましたが、この大会は比較対象にすらならない酷評の大会でした。
以前から(1)参加者数ばかりに目を向けている市長への批判、(2)キャパオーバーと受入態勢の不備、(3)フル、ハーフの同時スタートの危険性、(4)交通規制の不備によるランナーの危険度、(5)会場、体育館内、一部トイレは無法地帯…等々全く改善されていませんでした。
吉備路マラソンは一体、誰の為のマラソン大会なのか?疑わざる得ません。
東の東京、西の…と一人よがりを言ってる事自体、勘違にも程があります。
古代の歴史を感じる吉備路、一生懸命なボランティア、寒い中での暖かい応援と私設エイドを出して頂いた市民の方々に申し訳ないと思います。
大会事務局の方々、参加者数ばかりに目を向けず、ランネットでの厳しい評価を受入れて頂けませんか!

過去最多にして過去最悪の大会

出場種目:ハーフマラソン

言いたいことがたくさんあります。私はこの大会は3回目で今までは気持ちよく走らせていただきました。
しかし今回は過去最多の参加者のせいか、スタートからの混雑で思うように走れず、給水も机が少なく大混雑、コース変更による関門時間の設定も本当に疑問です。7.9から12キロまで関門時間が20分は酷すぎませんか?私も含め、たくさんの方が足切りにあい、2時間20分ペースで走れていても足切りですか?挙句の果てには、選手収容のバスが2台しか来ず、乗れない人は歩いて帰れとまで言われました。酷すぎませんか?ゴールまで7キロもあります。それを疲れた体、冷え切った体で歩いて帰れと?もうこんな大会には出ないと怒っている人も周りにたくさんいました。私も出る気はありません。参加者を増やすのは構いませんが、その数に見合ったタイム設定、大会運営をするべきではないでしょうか?

参加者数に固執 選手心理無視 競技運営能力のずさんな大会

出場種目:その他

参加総数が2万2千人以上3km小中学生2千500人以上。第10回記念大会。毎年競技運営能力低く苦情多し。事の発端は3kmの部スタートで発生。前段中学生中段小学高学年下段小学低学年の順に固め道路コース上に待機順次スタート。例年混乱レースの為
、今年は15分間隔スタートに変更。だか招集時間設定がなく例年通り中学生〜小学低学年までが早々とスタート地点集結。予想通り大問題発生!スタート地点スタッフが一部小学高学年選手に今年も中学生がスタートしたらすぐにスタート?の質問にそうですと返答が発端で選手達が一斉に中学生の後すぐスタート。結局制止出来ず2km以上過ぎた地点でそのままスタート地点に引返させ、時間を空けず先頭集団で走っていた選手を持ちタイムの遅い選手の後ろ最後尾に並ばせまさかのすぐさま再スタート。スタート直後に転倒する選手もおり見るに見兼ねるレース。レース後に事情説明や詫び等も全くなし。岡山陸協も主催者である県屈指の大会とは思えないありさま。この大会に向けて努力してきた参加選手の心情を無視した非情さに憤りを感じた大会。

何も改善が感じられない

出場種目:ハーフマラソン

毎年参加させてもらっていますが、参加人数だけ増えてますがこの会場で2万規模の大会は正直無理がある。会場へのアクセスは当然のこと、ハーフとフルのスタート時間が一緒では危険ですし、給水所では供給が追い付いておらず、ロスタイムが多いわりに関門時間は異様に厳しい。今回12kmの関門でリタイヤしてわかったことですが、バスの収容案内が明確にアナウンスされておらず、そのままコースを歩いて行く人が多数いました。しかもバスは一時間近く待たされ、当日強風もあって体が冷え切りました。収容場所もフルマラソンコースを横切る形になり非常に段取りが悪かった。関門場所は再考されるべき。よかった所はゲストのみか。

この大会はどこに向かっているんですか?…

出場種目:フルマラソン

文句を言いながら久しぶりに出場しましたが、気が付けば10回のうち5回走っていました。
これだけランナー目線から掛け離れた運営にも拘らず、ランナーからの改善を望む意見にも耳を傾けない吉備路マラソンは、どこに向かっているんでしょうか?
まるで主催者は、他人の話しを一向に聞かず拡大路線を突っ走る、どこかの国の独裁者のようにしか映りません。
当初、この大会はフル、ファミリーの2種目で3,000人規模でした。しかしハーフが加わった時から種目をどんどん増やして8,000人、1万人、2万人と参加者数に歯止めが掛からない最悪の大会になりました。
総社市役所には、この大会を推進する5人のスタッフが居るそうですが、一体、何を考えて働いていらっしゃるのか…唯、呆れるばかりです。
市民の運動会とマラソン大会の両方を同じ日に開催する事自体に無理があります。
このままでは、キャパオーバーと運営上の不備が原因で、近い将来に必ず大事故が起こる事が予測されます。
もういい加減に参加者拡大主義を止めて、総社市の身の丈にあった当初の市民マラソン大会に戻って下さい‼

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