坂道がキツかった

出場種目：ハーフマラソン

高低差が激しく走りにくいコースだった。5km以降から急坂を何度も見るたびにちょっと引いてしまった。吊り橋手前の最後の1kmの坂はかなりペースが落ちました。。
吊り橋からの紅葉の景色は最高で気持ち良かったです。最後の5,6kmは下り坂なので最初の遅れを取り戻したって感じですね。

運営における改善はいくつかあります。
まず、シャトルバスの本数ですね。5分に1本と言いながら、全然バスは来ず、朝7時には長蛇の列でした。余裕を持って7時に駅に行ったものの、受付を終えたのは8時でした。朝早いし、ランナーもそれに合わせて行動しているので、本数を増やすなどの改善はしてほしい。

そして給水所の水ですが、非常に不味かったです。口にした途端吐いてしまいました。昨年も似たような投稿がありましたが、確認しているのでしょうか。何か薬品が入っているのかと思えるようなものでした。

あと豚汁の場所が分からず、結局食べずに帰りました。人に聞かないと分からないっていうのは微妙ですね。案内が不親切だと思います。

気持ちのいいマラソン大会

出場種目：ハーフマラソン

前評判通り、大変景色が素晴らしいコースでした。中盤は坂道が断続的に続きますが、これにより日頃の練習の成果を発揮でき、引いてはゴール後の達成感が高まりました。
ただ、スタートから橋の手前までほぼ道幅が狭く、ランナー同士の接触の危険性がありました。これは改善ポイントとして挙げさせていただきます。

12月の恒例行事

出場種目：ハーフマラソン

地元出身のものです。
このレースは完全に地元に定着していて、
私はこれを走らないと年末を迎えられないと感じられるほどです。

今回、前半のコースが若干変更になりましたが、
これはgoodでした！
スタート地点へも余裕をもって向かえました。

唯一、給水のスポドリの味が少し気になりましたね。（どこのドリンクを使っているのかな？）

大好きな大会です

出場種目：ハーフマラソン

シャトルバスは次々来てくれ、受付はスムーズ、トイレもさほど混まず。
体育館は暖房が効いていて、身体を冷やすことなくスタートに備えられました。
ハーフはハードなコースですが、雪を被る富士山、丹沢の紅葉、ススキ野原にミカンや柿などの果樹、水無川に秦野の街並み…素晴らしい景色に苦しさを忘れてしまいます。
秦野の皆さんの応援とおもてなしはあたたかくて、参加賞も素敵で、大満足の大会です。
ひとつ残念な点は、給水所の水やスポーツドリンクが消毒臭い？、カルキの味？で飲み込めなかった事。
名水の秦野なのに何故なのでしょう。

笑っちゃうくらい上り坂！

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソン2回目で、今大会は初参加です。
近くの大学に通っていて、春に卒業したら地元に戻るため、思い出作りと思い参加しました。

全体の感想として、本当に最高の大会でした！
私は7時前に秦野駅に着きましたが、シャトルバスもスムーズで、受付もすぐ終わりました。

コースは他の方もコメントされてるように5～15km地点までの上り坂が本当にキツいです。(途中歩いている人も結構いました。)
でも、15km～の吊り橋からの景色は本当に疲れを癒してくれて、ここまで頑張ってきて良かったって思えます！何枚も写真撮りました笑
ただ、一点だけ改善してほしいところは、最初の5km30分の関門です。
私は予想タイムを申告してなかったため、Eブロック(最後尾)からのスタートで、スタート地点まで約３分かかってました。これにより、最初の5kmは靴ひもがほどけてもお構い無しに相当スピード上げました笑
これだと後ろに並んでいる人だけが不利になってしまうため、せめてスタート地点から30分でもいいのではないかと思いました。

大会運営に関わった方、地元の方、本当にありがとうございました。