惜しい。

出場種目：

ツアーバスで埼玉から参加しました。あれこれ注文を言うつもりはありませんが、給水が無くなるなんて信じられません。コースが綺麗なだけに残念です。

第１回の大会とはいえ、あまりにもひどい

出場種目：

みなさんと、一緒だと思いますが、給水の少なさには、怒りすら感じます。熱中症を何人でますかの大会かと思ってしまいます。その他にもスタート３０分前の開会式や１０キロの選手やハーフの選手が、入り乱れてゴチャつきすぎです。来年も参加して、ほとんど変わらなければもう出ません。

ちょっと、、、

出場種目：

前夜泊して挑んだのですが、、、
　○駐車場の誘導案内、、、
　○開会式の進行、、、
　○スタートラインが無い、、、
　○コース内に車が入ってくる、、、
そして決定的にマズイのは

　◎水がすぐ無くなり補充無し！

今日のようなコンディションのようなときに
水、スポーツドリンクが無いというのは危険すぎます。
次の大会の時には改善されていることを
願っております。

情報が少ないのが難点ですね

出場種目：

ハーフで参加しました。前日の講演会と車でのコース確認のおかげで、給水が少ない、折り返しのところの坂がきついという情報が入ってました。
そのため、チーム全員でスポーツドリンクを持って走りました。このおかげで給水がなくても無事にゴールできました。
給水地点、コースの高低図などの詳細情報があれば、もっと他の人の怒りは少なくなったのではないでしょうか。
HPの情報がほとんどないのが欠点だったかと。コースの写真はコース地点を知らない人には見ても何も参考になりません。
来年は自治体と協力して、充実させるのが良いと思います。

会津の名大会に育って欲しいのですが･･･。

出場種目：

前泊して参戦しました。前日の講演会は勉強になりました。前夜祭も千葉真子さんがホステス役で盛り上げてくれました。発着点の会津レクリエーション公園はきれいで広く、出店もそれなりにあり同伴者の暇つぶしには格好の場所。こりゃいい大会だ、と思ったのですが･･･。
　後は他の方が書いている通りです。水切れは命に関わります。ラスト3キロで歩き、2キロで一旦コースアウトして頭がくらくらするのを何とか宥め、やっとこゴールしました。猛暑のレースは福島の東和、長野のやぶはら高原、そして北海道マラソンとそれなりに経験していますが、ふんだんな給水で何とか暑さをしのげましたので、歩いたり体調不良に陥ることはありませんでした。こういうのは初めてです。　
　陸上王国の福島にあって、会津地方にはハーフ以上の本格的な大会がまだありません。だからこの大会には変な潰れ方をしてもらいたくないのです。イベントとしての盛り上げ方は100点だったかもしれませんが、救護や給水といったランナーの生命に関わる部分は0点です。ＮＰＯ主体ですから採算等の制約はあるのでしょうが、金のかけ方を間違えないでください。