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大会オフィシャルページ:http://www.utsunomiya-marathon.com/
種目:ハーフ(21.0975km),クォーター(10.54875km),5km,3km,2km
78.3 点
(現在の評価数88人)
■みんなの評価
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出場種目:10kmマラソン
親子とクォーターに出場しました。4回目です。
毎年楽しみにしています。
地元なのでほかのレースと違い同窓会みたいな雰囲気だし、勝手知ったるコースなのでストレスフリーです。
だからこそ、かえって他の地域からの参加ランナーにも配慮が必要かなと思いました。
まずは混走レースなのは仕方ないとして、給水所のレイアウトやコースの幅は工夫が必要かもしれません。ハーフの後にクォーターがスタートなので、給水所での相対スピードがかなり違い危ないです。ハーフは左側、クォーターは右側とか決めると安心ですね。もうひとつは国道123号線は一車線は厳しいです。後ろから追い抜くランナーのために、「右側空けて」のアナウンスがあるといいと思います。
不満はないので地元民として改善提案レベルです。
あと汁物の配布はもう少し幅を広げないと、大会規模に追いついてないですね~
参加賞も毎回そうとう頭をひねらせていて楽しみにしています。
今年のショルダートートもバッチリでしたね。
来年も期待しています。
出場種目:5kmマラソン
市民向けイベントなのか、広域集客イベントなのかが曖昧。エントリー実情はほぼ地元ながら、演出や規模は市民イベントを超えている。オーガナイズの洗練度はローカルレベルで、コンセプトや資源・コスト配分に無駄を感じる。個人的には市民イベントに徹することで充分だと思う、宇都宮はプロスポーツも盛んであり芸人ゲストなどの無駄な投資は不要である。
ハーフがメインのイベントなのに「マラソン大会」と称するのは時代錯誤、ハーフマラソンは独立したカテゴリーでありそのステイタスを傷つけような大会名称にたいへん抵抗を感じる。
自分のレースは、中学生の2分後スタートのため大集団をかき分けてのレースは非常に走りにくい。また、年代クラス混走のレースは背中ゼッケンが無いと実質的な競争相手が特定できない、フロントゼッケンのみというのはファンランナーか走ったことない者の発想。
出場種目:ハーフマラソン
ハーフマラソンはクォーターのコースを2周する感じでした。一周すると襷をもらって二週目に入ります。
ゴールのあとの完走状をもらうところはなかなか混雑していて10分くらいかかりました。
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