最悪の大会

出場種目：フルマラソン

大会の1週間前にＮＨＫの「クローズアップ現代」で昨年の反省が放映されていたが、ボランティアの人数確保だけは改善されていた。しかし参加人員を増やしたことに対するランナーへの配慮は全くなっていない。エイドでの水分補給は紙コップがなくなり機能が停止。コース上のトイレは数が少なく何所も長蛇の列。最後のランナーまでのおもてなしの気持ちが全くない。また、関門も39.5ｋは必要だがその後の42,1ｋは何のためなのかさっぱりわからない。唯一放火できるのは川内優輝さんがゴール直前でランナーと最後までハイタッチをされ、ツーショット撮影に気安く応じてくれこの人がいたおかげで思いで悪い大会が少し持ち直してくれた。

2時間チームランに初参加

出場種目：駅伝・リレー

会社のメンバーで参加しました。
食べ物を期待してるメンバーも居たのですが、出店数が思ったより少なかった。さいたま新都心の方はお店が多いみたいだったけど、距離があって寄るのはちょっと難しいです。
他のイベントとコラボして、もっと盛り上がれば、さらに楽しいと思いました。

コップが足りないって…

出場種目：フルマラソン

制限時間ギリギリゴールできました。途中、あきらめかけたのですが、沿道の応援のお陰で何とか完走することができたと思います。応援ありがとうございました。
運営は、正直残念でした。コップが足りず、給水できない給水所が何か所ももあったりして、どんな予測をしてたんだろうと感じました。
一番驚いたのは、事前の案内が、メールで送られてきたところ。これだけならまだしも、各自でプリントしてこいとは、意味不明です。1万5千円と国内屈指のエントリー料をとっておいてこの対応はありえないと思います。
8000円くらいが適切な大会かなと感じます。
参加人数を半減させるか、エントリー料金を8000円程度にするかどちらかの対応があれば、また参加すると思いますが、そうでなければ、もう参加しないかな。
アクセス等いいので、改善に期待です。

改善された点がわからなかった

出場種目：フルマラソン

前回不評だったと知っていたがエントリーしました。たぶん、評価項目にない側面が、前回は、各項目の低評価に反映せざるを得なかった面もあると思います。側面とは、ランナー目線、初心者や走りを楽しんだり、家族の応援、友達との出会いなどで、特にフィニシュ後の感激や応援者との待ち合わせなど。フィニシュ区域がわずかのスペース、荷物検査の煩わしさ、厳しさ、いやになったと２時間かけて来てくれた妻に言われた。アリーナの利用は、雨風をしのげてよいと思いますが、フィニシュ地点とコースの見直しが必要と感じました。それと亀ランナーの視点では、給水所でコップが足りなくて口飲みさせていたところがあったのはいただけない。これは改善すべきでしょうね。持参のボトルに継ぎ足し継ぎ足ししながら走りました。地獄の？関門42Kmまで走らせていただき、最後の最後まで沿道で応援していただき有難うございました。

会場内誘導に課題

出場種目：フルマラソン

会場内は一度入ると自分がどの辺りにいるのかわからない。アリーナへ下りる時、混雑している入口と空いてる入口があったが誘導が無かった。また、スタートではまだ整列途中の時間にも関わらず後ろのブロックを前に詰めてしまい前のブロックに入れなくなった。ボランティアスタッフが理解していなかった様子。