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91.9 点
(現在の評価数450人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
茨城県から参戦。フルマラソン6回目。自己ベストでました。
沿道の応援、ボランティアの方々のサポート、大会運営、本当に感謝いたします。景色もすばらしく、評価が高いのも頷けます。F-2戦闘機の飛行も気分を盛り上げてくれました。
この大会の素晴らしさは他の方々が書かれている通りなので、敢えて苦言を。
北九州に参加した時にも感じましたが、一部ランナーのマナーがいただけません。紙コップの散乱具合は、東日本の大会では見たことがありません。イヤホンランナーも多いです。大勢で走っている中で危ないと思います。後半きついコースで、歩いている人が多かったですが、右か左の端を歩くとか気を使ってほしい。頑張って走り続けている人に道を空けてください。避けて通るのに余分な力を使います。二人並んで話しながら歩いている人には、何しに来たの?って思う。
歩く時の全国統一ルールみたいなのがあればいいんですけどね。
出場種目:フルマラソン
タイトルをテ-マーにして参戦した。
70歳の時に第1回目に参加して 年代別で優勝の栄冠
私にマラソンの醍醐味を教えてくれたレースだった。
あれから7回目の参加だったが、押し寄せてくる筋肉の劣化は
如何ともしがたい宿命!! 人工島の出島からの帰路は
痙攣とおつきあいしながら沿道の声援を受け 泣き泣きのゴール
自己ワーストのランニング(5時間18分) 情けないやら悔しいやら
後2月で 傘寿と相成る。 <やるなら今しかない> この言葉を
信念にして 負けない自分を決め込んだ~ 挫けにぞ 負けてたまるも んか~ 来年の約束は不問だが あの坂道は何とかならにものかと
苦笑いだ! ゴール後の走友とのジョッキ2杯のビールの旨さは
人生の生きがいを感じる。 やっぱり来年も やろう!!
出場種目:フルマラソン
4回目の参加です。Bブロックでしたが前回よりスタートライン超えまでの時間が長くその後もマイペースで走れ始めたのは5km付近から。コース幅は同じはずですが混雑度が増しました。今年も良い天気で気温上昇と塩分水分摂取の戦いでした。前回両脚痙攣のきた39kmを超えたときはちょっと達成感がありました。素晴らしい大会の中で残念だったのが給水所でのランナーのマナー。紙コップのポイ捨てや飴やチョコを乱暴に取り道路に散乱。少し気をつけるかスピードを落とせば良い事です。紙コップの捨て場を過ぎたなら私は次の給水所まで空のコップを丸めて持って走っています。今回は今まで参加した中で一番路上へのランナーのポイ捨てが多かったと思います。もう一つはチャリティゼッケンをつけているランナーの少なさ。他の人の指摘のように何を書いて良いかわからず未装着にしたのか、1000円のチャリティ代を渋る人が多かったのか。スタッフや沿道応援には本当に頭が下がるだけに残念。24km付近のミカン提供の私設エイドの方・26km付近で梅干しをくださった方・ダカラのキャンディを渡してくれた小さな女の子・皆さん本当に有り難うございました。
出場種目:フルマラソン
昨日は閑散としていた会場に今日は熱気があふれている。背の高いヤシの木の更に上に澄み渡る青空。楽しいトークが続き和やかなスタート前整列。そして号砲、ゆめタワーを後にする。歴史建造物の街並みを駆け抜けていくと、2機の戦闘機が華やかな矢のように空を割る。やがてビルの隙間から巨大な関門橋が見えて来て見上げる頃には空が大きく広くなる。行きついて折り返すと景色が変わる。背負って走った風景が回り舞台のごとく眼前に広がる。瀬戸内海がキラキラ輝きだし関門橋がまた遠くに見える。10km過ぎてようやく4時間のペースランナーを追い抜く。Bブロック後方スタートから抜くこと1000人強。皆様少々上振れ申請のようだ。15km海峡を挟んで九州門司はすぐ目の前。巌流島へ渡る船が行く。街中に入り下関国際ターミナルを曲がる。海岸を離れ街中でも海が続く。そう碧いジャンパーを着たどこまでも途切れない応援の碧い列。小さなループ橋を渡ると本州の一番先の彦島へ。緑の山を貫く彦島トンネルは中ほどに20kmの計測マットがあり前半の平坦コースは終了する。ここからは上り坂が段々ときつくなってゆく。ハーフを過ぎると左手に日本海がキラメキ始める
出場種目:フルマラソン
50代、4時間切れました。レース内容中心に書きます。
3時間半の目標申請(実績3時間43分)でAブロックスタートです。
前半(30キロ迄)抑えて走る予定でした。3キロ地点でサブフォー集団に追いつかれたときはギョッとしました。ペーサーの方は、後半のロスに備え、フラットな前半はキロ5:30でタイムを稼ぐ、という走りでした。
ペーサーさんと併走か真後ろで走りましたが、走路が若干狭いところもあり、多くの人にぶつかり意外に大変でした。サブフォーグループが大集団だったのが影響していたかもしれません。
20キロで登りが始まり、予定どおり若干ペースを落とされました。27キロ地点で再度6分台に落ちそうになり、集団の前へ出ることに。
30キロ以降は「35キロで一番元気に走れるよう」意識して徐々にペースアップ。30~35(最速)、35~40(下り最長区間)、ゴールまでほぼ想定どおり走りました。
ちなみに9月300キロ、10月250キロほどキロ6分前後のジョグ中心で走ってます。1年半右足底が続き、スピード練習はしておりませんが「距離をこなすことは大切だな」と実感できたレースでした。
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