天気に恵まれました。

出場種目：フルマラソン

コース
エイド
沿道応援は百点満点＋α
あとの大会運営関係はマイナス百点
ガッカリでした。
封書で届いた案内状を片手に朝早く駐車場に行くも案内表示が何もない。朝から迷った。
シャトルバス送ってもらうも離れた場所に降ろされて歩き。
風が冷たく寒い。室内の待機場所があるだろと思っていたが何もなし。
青空が見えていたことに恵まれた。
これで悪天候だったらと思うと寒気が。。。
女子の荷物置き場や専用トイレはスタートゴール地点付近で羨ましかった。
男子は歩く歩く。荷物置き場は長蛇の列。スタート間に合わねっ。ゴールしても荷物置き場まで歩く。
ゴールしてアイスクリームを渡されるもゴミ箱もなし。どうすれば良いの？
着替えてから、直ぐに帰路につくも、シャトルバス乗り場がわからない。看板や案内が一切なし。地元の人も理解に苦しんでいた。
それから歩かされた歩かされた。やっとバス乗り場に着いた時にはバス待ちの長蛇の列。待つこと一時間以上。
せっかくの仙台も１日が無駄になった気がした。
これ悪天候だったら、どうなっていたんでしょう？

話が違う

出場種目：フルマラソン

東京から参加しました。
日帰りできるという募集であったため朝一番の新幹線で向かいました。
事前に大会事務局に電話してシャトルバスに間に合うか確認したところ、大丈夫だという返答。でも駅に着いた時すでに終了してました。どうして？

何とかタクシーで行きましたが、交通規制で会場に近づけず、
かなり離れたところで降ろされ、歩き（走り）ました。
会場案内がないことや、トイレの少なさにも閉口しました。

沿道の温かい応援やボランティアの皆さん、とても良かったけど、もう参加しません。

第1回目

出場種目：フルマラソン

シャトルバスですが行きはスムーズに来たのに帰りが最悪でした。名取行きのバスが来ない。仙台空港は何台も来るのに。
結局１時間以上、待たされた。
しかも風が強く寒い。
台数、駐車場所を検討しないと
来年からはランナーが来ないと
思います。

素晴らしい復興マラソンでしたが、、、

出場種目：フルマラソン

宮城で最初の公認フルマラソンコースとなり、日本中や海外から1万5千人が参加された大会となりました。会場に到着するも受付場所の誘導が無く迷いました。シャトルバスにスタッフが同乗するなどして事前にお知らせする等考えては。会場が広いため、どこに行けば良いか不安になりました。また、トイレが大渋滞。ギリギリスタートに間に合いました。マラソンコースは、フラットで走りやすいコースでした。エイドもきちんとしてて問題なかったのに、フィニッシュ後にやはり記録書の誘導が無く皆さん迷いました。
着替えて荷物を片付けてシャトルバスに向かうとバス停は、2k先とのこと。荷物を背負って脚を引きずりながらバス停に行くもここじゃないとの事でまた、2k移動。やっと到着するも大渋滞でバスが来ない。やっとバスに乗ったら夕方の16時30分で3時間程度シャトルバスに振り回されました。宮城で最初のフルマラソンなので仕方ないと思いますが、他県で開催しているマラソン大会を研修して勉強するとか運営側の今後の進展を期待します。宮城県人として非常に恥ずかしい思いになりました。

シャトルバスの評価

出場種目：フルマラソン

会場へのシャトルバスはまずまずだが、降車してからの距離が長すぎる。
帰宅する上でのシャトルバスのアクセツが最悪である。ランナーは足腰の痛みや疲労で大変なのにシャトルバス乗車迄距離があり過ぎ、且つバスに乗車するまでの待ち時間が長すぎる。
これでは、低体温症で倒れるランナーが出るかもしれない。もし、雨だったらどうするんだろう。ましては、収容されたランナーの降車場所が遠すぎてとても会場へ戻る道のりが厳しいし、可哀想であった。この様なシャトルバスアクセつの酷い大会は国内外問わず類を見ないと思われる。第一回目の大会とはいえ、全国から集まったランナーを軽視した大会でった様に思われる。復興マラソン大会の趣旨は十分理解出来るのだが、相当な改善が無いと、次回開催が心配ですね。