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大会オフィシャルページ:http://www.oshinotrail.jp
種目:約34.4km(ロング),約23.7km(ミドル),約13.9km(ショート)
88.1 点
(現在の評価数118人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
60歳の定年を期して時間制限の無いホノルルマラソンに挑戦し、踵の痛みと膝の痛みに耐え、地元の方の温かい声援と一緒に行ってくれた妻のサポートのお陰で6H54Mで完走し、この達成感がやみつきとなり以後大阪、東京、北海道、埼玉マラソンを走り、昨年の横浜マラソンでついにサブ4(3H58M)を達成し、一つの区切りをつけることが出来、今回富士忍野高原トレランに挑戦しました。
トレランについての知識も無く、取り敢えずトレラン用シューズだけは揃え、後は坂道を走るのだろうのイメージだけで臨みましたがスタートして3Kmをすぎて地獄のトレランが始まりました。
こんなにマラソンとは違うのか、こんなにアップがきついのか、途中太ももと、ふくらはぎの痛みに耐え、給水地点でのエイドとボランテイアの方の声が力となり、今回はタイムを度外視し「なんとしても完走する」の気持ちだけで3H16Mでゴールすることが出来ました。今回のトレランは5000円の参加費で参加賞が長袖のシャツ、ゴール後のタオル・ドリンク・そばの土産・豚汁で大会運営も素晴らしく最高でした。
出場種目:トレイル
ロングに参加。
村全体で、大会を盛り上げようとしているのが、すごく伝わってきた。
駐車場も近くにあり、良かった。
岩場の部分で、渋滞があったが、景色もよく、また参加したいと感じました。
出場種目:トレイル
地元企業、学校、猟友会、警察消防自衛隊などのサポートが充実しており、コースの要所には道迷い防止の為立っていただけたり、エイドステーションでは美味しい甘味やドリンクをスムーズにいただけました。
ミドルに参加しましたが概ね景色も良く、やや単調になりがちな舗装路にもなると沿道の応援が尽きず、逆にレースとしての楽しさがアップする魅力的な構成となっていました。
温泉も近いですがシャワールームもありました。参加賞もシャツの他沢山もらえて、良く考えられているなあと感心しました!
出場種目:トレイル
第1回大会を除いて7年連続で参加している。環境、レースの構成、地元の応援、スタッフのサービスなど気に入っており、70歳になっても参加し続けたい大会だ。
注文は以下の通り:
1.参加賞のTシャツは毎年、色、形を変え工夫を凝らしているのは評価するが、なぜいつも大会名が英字表記なのか。格好いい、あるいは洒落ていると勘違いしているのかな。過去2年にわたって役場に「たまには漢字入りのシャツにしたらどうか」と提案してきたが無視されている。’忍野村・・・’なるロゴがシャツの前か後ろに入ったら素晴らしいと思いませんか。
2.ミドルコースは2016年は23.7kmだったのに、今年は25.4kmと案内されていた。コースはまったく同じ。役員に確認したら”GPSで測定し直した今年が正しい”との答え。それなら大会要項にその旨説明しておくべきだ。
3.自衛隊をボランティアに利用すべきではない。手伝ってもらうなら私服で参加してもらうこと。
出場種目:トレイル
ロング走りました。
完走後、改めて山の稜線を目で追いましたが、首が90度ほど回る長いコースは崖で厳しかったり、踏めば腐葉土で柔らかく足に優しかったりのトレイルならではの楽しめる大会でした。
8度目にして初めてロングに挑戦しましたが、2周回目の立ノ塚峠に向かうあたりで足の筋肉にケイレンを感じたので、歩きを混ぜて何とかゴールできました。過酷なロングならではのゴールの感激に浸り、思い出に残るレースでした。
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