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大会情報

山道最速王決定戦 2017@箱根ターンパイク

  • 2017年3月19日 (日)
  • 神奈川県(小田原市)
Information

大会オフィシャルページ:http://hakone-saisoku.com/
種目:ロードレースの部(13.6km),ミニ駅伝の部(4区間:4.3km、4.8km、2.4km、2.1km),ウォーキングの部(13.6km)

  • RCチップ
 


49.2

(現在の評価数61人)

評価&ランキング

■みんなの評価

全体の感想

スタッフやボランティア
大会の地元への浸透度
大会運営全体を通しての印象
来年も参加したいですか?

会場

会場へ(から)のシャトルバス
会場案内看板や場内アナウンス
会場のレイアウトと移動経路
荷物預かり所
トイレの配置と管理

スタート、コース、フィニッシュ

スタートエリアの管理
コースは混雑しなかったか?
距離看板
景色など楽しめるコースか?
沿道での応援
給水所の水、スポーツドリンク
ゴール後のドリンクフード

記録、表彰

ネットタイム計測
ネットやスマホへの記録配信
参加賞
年代別表彰について

インフォメーション

大会パンフ(募集要項付き)
当日案内(ハガキ、封書)
大会ホームページ

みんなのレポート

評価者:61人
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癖になりそう

出場種目:その他

車で通ったことはありましたが、そこを足で走って登ることになるとは。
帰りのバスの中から登ってきた道を下って行きましたが、よくまぁ、この道を登ってこれたもんだ、と自分を慰労しました。
当然ながら普段は走れない道ですので、大変でしたがこの大会に参加して良かったです。
話のネタにもなりますし。
ただ、帰りのバスに乗るために2時間近く待ったでしょうか。
昼間は暑かったのに、バスに乗る頃には、吐く息が白くなっていました。雨模様でなくて良かったです。(この辺が大会運営の改善点でしょうかね)
ただ、次回も参加するつもりです。

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山道最速王決定戦参加

出場種目:その他

ゲストランナーの神野大地さんにつられて参加。
フルやウルトラ経験済みですが、今までで1番ハードな大会でした。
混雑なく、景色を見ながらひたすらゴールに向かうしかない、自分との戦いの急坂でした。
帰りゴールで解散で、送迎バスで下まで送っていただくのですが、送迎バス待ちの行列がすごく、ご飯食べて時間潰したあとも、まだまだ行列で、1時間くらい並び、日も傾いて山の上は激寒で、辛かったです。有料道路なので、走って下るわけにもいかず、本当に来年はバス待ちを解消していただきたいです。
神野さんにもハイタッチしてもらい記念になりました

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厳しいコースであったが充実感があった

出場種目:その他

募集期間を延長していたので、定員の6,000人には満たないのだろうと思っていましたが、思った以上に少なく約1.500人の参加でした。(トイレの数は少なかったですが、スタート前には済ますことができました。)
10kmまでは、傾斜10%(平均7%)の坂をどんどん上る感じでした。最初から心が折れそうになりましたが、無事完走しました。
参加者が少なかった分、大きな混乱はなかったと思いますが、帰りのバス待ちに2時間を要するとは思いませんでした。
兎にも角にも第1回目ですから、大目に見て、次回に期待したいと思います。
個人的には、箱根ターンパイクを上るという貴重な体験ができてよかったと思っています。

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ひたすら坂道

出場種目:その他

ひたすら坂道のコースをのぼる貴重な体験ができました。距離は13キロちょっとですが、20km走くらいのタイムがでます...。
トレイルランをしてる方にはいいトレーニングになると思います。
比較的暑い中、スタートを待たされたのはかなりきつかったです。セレモニー等はわざわざスタート前に時間とってやらなくてもいいのではないでしょうか....。
バスに関しては他の方同様、課題はあるかと思います。

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普段走れないコースで、楽しく走れました

出場種目:その他

全部登りで斜度も大体把握して参加しましとが、それでもきつかったです。神野選手、鏑木さんが最後尾から抜く演出は良かったです。鏑木さんには、追い抜きぎわに背中を押してしばらく走って頂き記念になりました。
富士山が霞んで見えずは、残念でした。
ゴール後の飲み食いがポカリとばなのみは少しさびしいです。
ゴール後シャトルバス待ちは、観光地箱根の三連休中日開催では予想の範囲です。15分は並んで無理と思ってので、ランザックに荷物を入れ、湯本まで観光ラン。満喫の、1日ありがとうございました。
帰路アクセスは、書かれているように
往復か、芦ノ湖ゴールげ良いと思います。

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