千葉30Kとして活用できないかな

出場種目：ハーフマラソン

というのもあまりの応援のなさに練習会と変わらないと思ったからです。

道は広くてフラットだし単調、すれ違いも線路を挟んで行うのならばぶつかる心配もない。30Kシリーズの会場としてうってつけなのではないかと。そっちの方向で攻めてみたらどうでしょう。

楽しいイベントとして盛り上げたいのはわかりますがあまりにもいろいろ足りなさ過ぎるかと思います。参加賞が豪華ならいいというものではないのです。

トイレ、荷物預かりの不満は他の方々と変わらないので割愛。
来年があるなら私は練習会のつもりで出ると思います。
しかし荷物その他が改善してないならもう無いかな。

エントリー費5000円は安いか？高いか？

出場種目：ハーフマラソン

都市型のフルマラソンを意識した感じの運営でした。お金が掛かってそうな臭いします。ゴール前が会場のモニターで放送されているハーフなんて初めてです。あと手荷物預かりのタグが無意味にオシャレだったり…。コースは直線フラットの10km折り返しで幅も広く舗装もきれいなのでコンデションがよければタイムが狙えるコースだと思います。
結論…来年以降、気になった点が改善されていけば5000円でもアリ！
<気になった点>
招待選手が多すぎでしょう。もし一般ランナーのエントリー費用の一部がそちらに転嫁されているとしたら厳選した５０人以下でよいのでは？
トイレが少ない。
荷物預かり所のレイアウトが悪いので長蛇の列でした。
出店ブースの数が少な過ぎる(スポンサーも)。
ブースで使える商品券はせめて300円にして欲しい。うどん一杯も食べられません。
<良かった点>
フィニッシュ後の保温ブランケットの配布。
コースが線路沿いなのでホーム上＆車窓からの応援で気持ちが上がりました。
14km地点のエイドが充実していました。自分は利用しませんでしたが…

強風下の練習会でした

出場種目：ハーフマラソン

前半はひたすら向かい風を耐えるのみ。専用道につき沿道の応援ほぼなし。大会というより大人数の練習会風で、心が折れるとガクッと行きそうでした。
後半は待望の追い風でしたが前半のダメージや景色の単調さを言い訳にペースアップ出来ずそのまま終了してしまいました。
ゴール後の防寒シート配付は会場に戻るまで結構歩くのでナイスアイデアでした。ただ荷物受け取りと記録証の長蛇の列で台無しです。荷物受け取りはレイアウトに問題、記録証は手荷物と場所を離せば混乱しなかったのでは。次回の改善必ずお願いします。

もう参加しないです。

出場種目：ハーフマラソン

他の方のコメントにもありますが、トイレ、絶対的に足りてません。
どこも長蛇の列で、スタッフが整理するでもなく、バラバラ。
会場からスタートまでの導線問題ありです。

ゴールしてから、汗で濡れたウエアで会場まで1km以上歩かされ、やっと着いたら、長蛇の列、記録証と荷物受け取りの列がぐちゃぐちゃで、それをスタッフはランナーさん達に怒鳴りながら誘導。
極寒の中、体震わせながら1時間近く待たされ、ようやく自分の荷物の番になったが、ゼッケン確認し、取りに行った子が一向に戻ってこず。
戻って来たと思ったら、見つからないのか『バックの形状どんなのですか？』
？？？
番号順に預ける意味あるの？
お陰さまで、風邪ひきました。
全体的にスタッフも一生懸命さ、活気感じられませんでした。

あ❗給水所の学生さん、最高でした。元気もらいました。
どうもありがとう❗
最高でした❗

各地色々な大会経験してますが、大会運営圧倒的にひどいです(給水所除いては)。
『改善期待します』
の、レベルではありません。
２度と参加しません。

走りやすいですが大会としてはオススメできず

出場種目：ハーフマラソン

事前郵送が大会の数日前に届き運営に不安でしたが大会当日も不安が的中。

1番辛かったのが荷物預けの大行列。
荷物預けが手渡し方式…。
大きな大会では参加者が自分で出し入れして出口で係員がチェックするやり方しますが、この参加人数で係員が手渡しではゴール後に大行列ではと思ったら予想通り大行列。40分くらい並んだのでは。寒かった。

荷物預けは学校の体育館で入り口が狭く、それを両方通行にしてさらに混雑させてました。
荷物預けの出入り口は一方通行にした方が動線が良いのではないか。

コースはフレコミ通りストレート＆フラットで走りやすいですが、一般歩行者が入れないエリアなので沿道に応援の方はいなく寂しいかぎり。

ストイックに自己ベストを狙うには良いですが、現地の方の応援を楽しみたい人には向きません。

また給水所では紙コップが切れてペットボトルから直で飲むところもあり。

印西市20周年記念のイベントで次回はないのかもしれませんが、コースは走りやすいので今後より良い大会になって続いてくことを願っています。