宣伝があまりなく地元に人も知らなかった。

出場種目：ウルトラマラソン

沖縄ウルトラ開催を地元の人々が知らず。盛り上がりに欠けた。来年はもっと宣伝し地元との一体感を醸しだしてほしい。

歩道が凹凸で走りにくく、転倒しそうになった。

橋からの風景は絶景であり走れてよかった。
応援はすばらすかったが、イベント性に欠ける。

宮古島トライアスロンのような雰囲気が出せれば最高ですね。

エイドの充実を

出場種目：ウルトラマラソン

地元の人しか行かないような、素敵な場所を走らせて頂き、正直興奮した。
しかし、エイド前半の内容が余りに寂しく残念だった。
日本全国からのランナーが、エントリーしているからこそ、やっぱり甘いパインやフルーツ、ちんすこうを隠し玉として、極力前半の多くのエイドへ仕込むべきだった。ハンドライトは危険なのでヘッドライトを必須にしないといけなかった。後方を走ったためか、40キロ過ぎまでに得たものは、パチンコ玉位の黒糖を１回と、4センチ位のバナナ１回のみ、せっかくはるばる沖縄まで来たのに、なんだか気持ちまで寂しくなった。コンビニや、自販機が要所にあったので小銭を持って行った方が良かった。

エイドがガッカリ。。。

出場種目：ウルトラマラソン

景色もコースもスタッフさんも学生さんも素晴らしかった。感謝です。

給水所はとても多くて良かったのだけど、エイドがあまりにもひどい。
前半食べ物が全く何もない。
途中からやっと黒糖が出たと思ったらずっと黒糖だけ。
お腹すいてフラフラでした。
折り返し地点のエイドを楽しみにしていたのになんと菓子パン。
５０ｋｍ走ってきて食べられる訳がない。
これがサーターアンダギーだったら許せる。
沖縄の名物お菓子だもの。
そのあと後半にジューシー？のおにぎりが出た。
疲れた胃に無理です。なぜこれから頑張るぞという前半に出してくれないの？
９１ｋｍのエイドに沖縄そばがあったとか。
９０ｋｍ走ってきて食べれる強者がいったい何人いると思っているのでしょう。
関門ギリギリで時間の余裕のないランナーさんも多いはず。
ゴール後に頂いたみかんと豆乳のジュース、これこのままエイドに置いてほしかった。

なにかフルーツ欲しかった。
普通の梅干とかきゅうりとかトマトとか、どこにでも置いてくれているもので良かったんです。
来年はランナーさんの希望を聞いてエイド考え直してほしいです。

第一回大会の楽しみ大

出場種目：ウルトラマラソン

予想を遥かに超える難コースでした。サロマの倍は大変だと思った。でも楽しかった。
ボランティアは、皆さん全くすれていない感じで、一生懸命だったのがとても印象的でした。高校生は皆可愛く、年配者も沖縄人の人柄を感じました。交差点や給水で苦しいけど何度もありがとうと口に出るくらい感謝していました。景観も季節柄も素晴らしく、これから徐々に人気が出る大会になる予感がします。那覇からのアクセスが良く、ホテルもいっぱい選択肢があり、サロマとは違います。

えらい大苦戦しました

出場種目：ウルトラマラソン

高低差は1200m位で厳しい坂は75kmの位。気温は暑いが風あって体感的には問題なし。にもかかわらず高難易度といわれる白山白川郷よりタイムが悪いという大苦戦
なぜ苦戦したか自己分析
１．信号が多い。信号待ちイヤだからスピード上げ下げして足を使ってしまった。ゲストも嫌気がさしたか結構ブッチしてましたね
２．やっぱ気温。普段練習時と15度差は大きい。体は素直で大量に発汗してしまった。いつもより多く持ってた炎熱サプリは90kmで尽きてしまい、後は足攣りでひたすら歩く羽目になった。走れる位の緩い坂が多いのも心拍数上げて追い討ち
３．エイド。全体で見れば最低限揃ってるし、間隔も短くていい。でも炭水化物が50kmまで無し、かと思うと突然連発したりまた暫くなくなったりと不安定。オニギリとパンが同じ所にある等配分にムダが多い。塩分系が不足なのも痛い。塩飴の効果を即時実感できるくらい塩不足。私設エイドのリンゴ、トウキビジュースは本当に助かりました

柴又と運営一緒だからあこぎな商売の心配あったが、ライトやカップ無料支給などサービスよい印象。だが記念品販売皆無とは、少しは商魂だして欲しいかも