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大会オフィシャルページ:http://www.kasumigaura-marathon.jp
種目:42.195km(一般),42.195km(IPC登録者),42.195km(盲人),42.195km(車いす),10マイル(一般),10マイル(盲人),5km(一般),5km(盲人),ウォーキング約19km
80.2 点
(現在の評価数416人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
運営もボランティアもいい。大変感謝しております。
が、急な夏日に全く対応出来ておらず、私のような制限ギリギリを走る者には身の危険を感じるレベルでした。
42km中、スポドリを飲めたのは2回だけ。
それ以外もペットの水や、はたまたコップが底をつくなど、給水に裏切られ続けたフルでした。
案の定、過去に見たことないくらいの人々が倒れて行き、まさに修羅場でした。
速い方とは全く大会の印象が違うのではないでしょうか?
そしてやめて頂きたいのがイヤホン。
何度も救急車の妨げになっていました。
ともかく、こんなに給水出来ずに苦しんだ大会は初めてです。
出場種目:フルマラソン
ここ数年シーズンの最終レースとして参加させていただいてます。
どの大会でも気になりますが、予想タイムに期待値を盛り過ぎている方が多いような気がします。それとハンディーキャップの方も走力に合わせたゼッケンでスタートすべきと思います。危ないです。それとスタート直後の高所作業車からの写真、立ち止まってはしゃぐランナーが迷惑です。せっかくの地元盛り上りの大会に水を差しえてますよ。
出場種目:フルマラソン
昨年同様救護ボランティアランナー
かすマラ歴3年
昨年の雨風が一変しての快晴、気温も高く体調不良のランナーが続出。
17キロ付近までサブ4ペースでしたが、垣根に倒れているランナーを発見し介抱。19キロではふらふらして、コントロール不能のランナー、35キロではコースに倒れていたランナーの介抱。
皆さんの共通点は気温上昇に伴った脱水症状で、意識は有りましたが、気分不快ですでに水分補給も出来ない状態でした。
自分では動く事が出来ず、救助車や救急車の要請をしましたが、当然直ぐには来ることが出来ず30分以上かかることも。
こまめの水分補給をしていたか解りませんが、自分の体調を考慮して途中の給水所で休むことやリタイアする事も必要だと思います。
それ以外では座っていたランナーにも声かけをしました。
これだけのたくさんの参加者がいるのですから、救護バイク隊を多くして欲しいと感じました。
当然記録も最悪でサブ5です。
マラソン終了後の導線は荷物置き場の入口と出口逆なら良い。
私設エイドの皆さん、大会関係者の皆さんありがとうございました。
来年も参加します
出場種目:フルマラソン
田んぼの中以外応援が途切れることなく、特に家の軒先でのお子さんやおじいちゃんおばあちゃんからの暖かい応援は毎年本当にありがたく、感謝しています。今年は異常な暑さで30kmまでは何とか頑張れましたが、30kmで一気に失速してしまいました。ただ熱中症にならなくてよかった。そんな中ボランティアの皆様本当にご苦労様でした。かすみがうらマラソンは毎年毎年天候が違うので非常に難しいですが、それもマラソンの難しいところ、と諦めましょう。より良い大会にするための意見はいいですが、最近クレームもどきが多いのが気になります。参加者はお客ではありません、好きで走っているだけで、ボランティアの皆さん等の力がなくては大会は成り立ちません。
出場種目:フルマラソン
Bブロックの真ん中くらいからスタートしてロスタイム約2分。進んだり止まったりしてなかなか流れず、どうしてかと思ったら道幅も狭くなるのに、上からカメラで撮影していてMCも「上を向いてカメラに手を振れ」とか煽ってる。ぶつかったり転びそうになる人もいたし、非常に危険だから止めた方がいいですよ。事故が起きたらどうするんだろう?
会場の動線は、工事中の箇所があったので仕方ないですね。来年は良くなると思います。
楽ではないコースですけど、沿道の応援や私設エイドには感謝してます。特に後半、水をかけてもらったりオニギリをもらったり、本当に助かりました。スタートではしゃぎ過ぎず、こういうローカルでアットホームな部分をアピールする方がいいと思いますね。
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