運営の随所にあらさが・・・

出場種目：

集合時間は良いがスタート時間が遅い、又14種目あるのにスタート区分が2区分しかなくかなり危険　特に小学生　中学生中心の種目では転倒したら間違いなく病院行き！　スタート案内の放送も不備があり遅れた人も見受けられました。小学生の２ｋｍ、３ｋｍは男女別で学年区分（高、低）にすべき、現状では体力差で女子が優勝するなどありえません。

初参加して満足の大会

出場種目：

「登山マラソン」の名にはやっぱり不安がつきもの。しかもハーフの人数は１４０人ほど。昨年、浦佐山岳を初めて走って、そのイメージが強いせいか、この人数では一人のこのこゆっくり行くかと思ってスタート。６キロ過ぎの１０キロのランナーとの分岐点があった。前を走るランナーに声をかけた。「初めてですが、これからきついですか？浦佐と比べてどうですか？」と。丁寧に答えてくれた。「ジェットコースターのような上り下りで、頂上のアンテナに着いても折り返し点ないからつらいよ。帰路も上りが結構あって精神的に浦佐よりまいるかも」。そのとおりだった。しかし、天気もよく、日本海の絶景が見えるコースと参加賞の素晴らしさは是非とも他県のランナーにお勧めしたい。１キロ表示もきっちりしてあるのでタイム計算しやすい。多くのランナーに来てもらうには責めてタイム制限を３時間にしないといけないのでは。

きついけど気持ちいい大会です

出場種目：

初参加しました。参加賞は小学生手作りの青竹踏み、地酒、みそ等とても嬉しいものでした。コースは登山マラソンの名にふさわしく今まで経験したことの無い激しい傾斜のアップダウンでまだ足に筋肉痛が残ります。今回は天気に恵まれ日本海も眺めましたし、途中の風景も集落、棚田等変化があって充分に楽しめました。下り主体の後半はほとんど見る余裕はありませんでしたが・・・。特に最後の上りは足も限界に近くとてもきつく感じました。苦しいところでたくさんの地元の方の声援もとても嬉しかったです。応援を頂き大変力になりました。ありがとうございました。

豊富な参加賞

出場種目：

初めて参加しました。登山マラソンというだけあって折り返しまでほとんど登り、折り返してからも10マイルすぎからまた数キロ登りがあり今まで出たハーフでも1番きついかもしれませんね（笑）
登山マラソンとなってますが、トレイル区間はなくて、舗装道路（林道？）でした。
でも晴天だったのできれいな新緑や日本海がよく見えて、きつかったけどハーフにして良かったと思ってます。
参加賞が、みそ、せんべい、ワンカップ、そうめん、青竹ふみ（笑）とおみやげも多くて良かったです。
Tシャツとかはありませんが、自分の名前の入ったキーホルダーはうれしかったです。

残念なのは、このコースでハーフ2時間半の制限時間は少しきついかなあと、あと完走証がないこと。
記録の掲示も上位しかなくて、自分の記録が確認できないのが残念。記録集500円を購入しないとわからないと
思います。

できたらチップや計測タグを導入してほしいですね。

初参加

出場種目：

長岡に来たので地元の大会へ初参加しました。
こじんまりとした大会ですが、田舎の風景がよく、おばあちゃんの声援も良かったです。
登山マラソンというだけあって、登り下りの厳しいコースですが
来年もまた参加したいと思いました。