三度目の完走

出場種目：フルマラソン

今年で３回目の大会参加でした。この超難コースを初めて歩かずに完走できました。タイムもコースベストを出せました。

途中からファンラン

出場種目：フルマラソン

今回は残念ながら雨が降りましたが、駅からのシャトルバス、着替え、トイレとストレスなく、スタートまで進みました。
コースは、厳しい後半を迎える前に、気温のせいか湿度のせいかわかりませんが失速、後半はゆったりランでした。でも後半の登りは、手ごたえありますね。
エイドのフルーツは堪能しました。また戦国汁も僕の通過時にはありました。またスポーツドリンクも配っていて、ありがたかったです。
良い大会ですので、来年も出てみたいが、タイム狙いは無理かな？

想像以上にタフでしたが印象に残る大会でした

出場種目：フルマラソン

当日は雨でしたが、暑さに弱い私は雨に助けられた思いです。気温はスタート時ですでに17℃とマラソンを走るには厳しい温度で、且つ湿度が高くて、最初の10キロでかなり心拍数が上がり、このままでは完走できないのではと心配になる位。止む無くペースを落として完走を目標に切り替えファンランの積りで走りました。途中で雨脚がやや強くなり、風も北風に切り替わって、それで体温が下がりなんとか最後まで行けました。ペースダウンしたので後半の坂道もなんとか走り通せましたが、途中何度か「ウソだろ〜」と思わず口走りたくなるような急坂、それもやや不自然なコース設定があり、難易度が高い大会なんだと思いました。これは、主催者はきっと意図的にこういうコース設定にしているのでしょが、もう少し易しくしたら、もっと人気がでると思います。コースといえば、前半の10キロまで道幅が狭く、前後左右の走者と接触しそうになりましたので、将来的に見直して頂けたらありがたいです。走路を逆方向にするとかいかがでしょう。エイドや、会場案内のボランティアの方々は本当に親切で良くやられていました。その辺りが、本大会の人気を支えているのだと感じました。

2017　掛川新茶マラソン

出場種目：フルマラソン

会場であるつま恋のヤマハ撤退により開催が危ぶまれたが、無事開催されたことに対し、関係者一同に感謝いたします。
大会会場に向かう際は大雨警報が出されていたが、スタート時点は傘が必要ないほどの天気となり、折り返し後は日差しがさすほどの天気でとても走りやすい日でした。
寒さが苦手な私のような人にとって4月初旬の桜が咲く景色を走れるコースはお薦めです。ただ今年の静岡県は比較的気温が低く桜には最適の時期でしたが、新茶の芽が出始めるにはまだ早いかったようで残念でした。

坂道に苦しみながらの完走

出場種目：フルマラソン

前日から生憎の雨。当日朝も雨。雨対策はしていたもののやはり残念な気持ちで会場へ。シャトルバスはスムーズ。会場でスタート前の準備をするうちに雨も幾分小降りに。ゲストの
谷川真理さんとハイタッチしてのスタート。前半はほぼ小雨。後半から雨も上がり、うっすら日も差してきた。給水は問題なく、イチゴやバナナ、メロンなどのフルーツは口コミ通りおいしくて元気がでます。生憎の天気のせいか沿道の応援は少なめ。それでも傘をさして応援してくださった地元のみなさんに感謝。みんなシャイなのか大人しく立っている人たちが多かったので、こちらから積極的に手を振ったり、ありがとうと言ってみたりして、ふれあいながら心豊かに走りました。計画通りのペースで走れ、脚の痛みも出ずに完走。峠のアップダウンがかなり厳しくて、中盤の上り坂は脚力温存のため無理せずに歩き。30キロ過ぎの戦国汁が売り切れていたのが残念！そのあとはひたすら走り続け4時間42分（ネット）の自己ベストでゴールできました。