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68.6 点
(現在の評価数127人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
今年で3回目
例年に無いような蒸し暑さで
スタート前からタイムは望めないと実感。
案の定、去年より3分ぐらいタイムは悪かったです(笑)
町を上げてのイベントという感じがして良いですね!
しかしこのコース、行きはもちろん地獄ですが、帰りもブレーキの効かないような状態で下るのもなかなかしんどい地獄です(笑)
去年よりバス待ちの行列多かったかな?
とは言っても、そこそこの本数のシャトルバスを出して頂いてる感じでした。
紫陽花が綺麗でした!
水かスポドリかの区別はあった方が良いかも?
ホームページのほうはもう少し内容を充実させてほしいです。
また来年も懲りずに(笑)参加します!
みなさま、ありがとうございました!
出場種目:ハーフマラソン
今年で3年連続のハーフに出場しました。
今年は日差しもあまりなく気温は低めでしたが、湿度が高く、風もないのでみなさん、滝汗。
折り返してからは給水の紙コップがずっと無く、やかんの蓋やひしゃくから手のひらについでもらい水を飲みました。スイカやメロンも無くなっているエイドも多く、ありつけたのは18km過ぎ…。まさに地獄でした。
ボランティアの方々にコップがないのは今まで初めてと言うと、毎年紙コップの数は決まっているとの事。
他の大会では紙コップや給水が足りなくなると追加で持ってきてもらうなどの配慮が有ります。年々気温は上昇し、ランナーも増えているので、臨機応変な対応をお願いしたいです。
「47年間続く地元主体の大会に参加させていただく」という体験
出場種目:ハーフマラソン
どなたかが「ローカル大会の見本のような大会」と表現されていましたが、賛成です。
近頃都市部に多い大会のように派手なお祭りムード、うるさいアナウンス、企業スポンサー色などは控えめ。参加者のほとんどは福島県、次いで宮城県の方。コスプレランナーはほとんど見かけませんでした。ほぼ平地がないというコース設定では、よほど走力のある人でもない限りいわゆる“ファンラン”は厳しいですよね。皆必死で走っていました。
だけどその質素さがよかった。坂の厳しい大会だからか、エイドはびっくりするほど多くあり、特に嬉しかったのが氷水を浸みこませたスポンジの多さ。エイドの人も慣れた手つきでしっかり渡してくれます。要所要所では地元のお年寄りなどが声をかけてくれ、励みになりました(受け答えする余裕はなかったですが…)。
コースは登りだけでなく下りもキツかったですが、こんな大会があるんだ、と強く印象に残った大会です。また練習をして出たいと思っています。
出場種目:ハーフマラソン
初参加です。駐車場から開場まで徒歩20分くらい?激坂の道を歩きスタート前に疲れました。駐車場の案内はパンフレットに掲載されていましたが、事前発送じゃないので意味が無いのでは?
スタート二時間前に開場近くへ到着しておいて良かったです。
改善して欲しい点があります。
・駐車場の詳しい事前告知
・荷物預りを作って欲しい
・給水場での水とポカリの区別
・関門が折り返し地点75分という事ですが、明らかに往路より復路の方がタイムが良いと思うため、せめて80分にしては。せっかく激坂を登ったのにタイムアウトになるランナーさんは悔しいと思います。
ボランティアさんや地域の方の応援、豊富なエイドなど大変お世話になりました。ありがとうございます。
出場種目:ハーフマラソン
今年は日差しがなかったので日焼けはせずに済みましたが、やたら蒸し暑かったので例年と同じくたいへん厳しい戦いとなりました。途中で歩きたくなるほどつらかったのですがほぼ500mおきに給水所があったおかげで無事完走することができました。
沿道で応援いただいた住民のみなさん、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
今年で4年連続4回目の参加ですが、毎年走り終えた後は「もう走りたくない」と思って帰途につきます。ところがなぜか毎年申し込んでしまうという不思議な大会です(笑) コースは極悪の一言で走り出して1分くらいでもう嫌になっちゃうのですが、無料で提供していただいている麦茶や梅干しがおいしすぎてついついまた出たくなります。
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